青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

先週のこと


花粉症も本格的に舞い出してきて、アレグラの投与を始めた。アレグラの大野君は何であんなにヒットガールみたいなのだろう。そういえば『キック・アス2』観てないな。水曜日。仕事の後、サッカーで盛り上がる渋谷の街をすり抜け、∞ホールへ『ゆったり感のやりたいことやらせろ!』というライブに行ってきた。ゆったり感主催でゲストが三四郎、ウエストランド、井下好井。ウエストランドの漫才が面白かった。相田さんの歌う桑田圭佑の「祭りのあと」が聞けた。木曜日。残業。家に帰って『明日ママがいない』の8話を観る。次で最終回、早い。せめて11話あれば、もっとじっくり丁寧に演出できたんだろうな。映画監督の青山真治がこのドラマを「ジョン・フォードだ!」と騒いでいて、それに対して映画評論家が「言葉が軽すぎる」と批判していたけど、その評論家はこのドラマを観てすらいないらしい。このドラマがジョン・フォードなのかは知らないが、どちらが建設的な言葉を発しているかは明白である気がする。



金曜日。めしばな刑事の「ほか弁ウォーズ」を読んだ影響でオリジンにてのり弁を買って帰った。「のり弁っていうのは買ってから15分後が1番美味しく食べられるように出来ている」というフレーズにやられた。ご飯の湯気で海苔がしなって貼りつくって寸法ね。TSUTAYAでDVDを4本借りて、花の金曜日に備える。眠くなるまで大森寿美男の『悪夢ちゃん』を4話分観た。

面白い。同じく大森寿美男が脚本で今期放送中の『鼠、江戸を疾る』はつまらなくはないが、特筆すべき点がなかったので5話くらいで視聴を断念してしまったのですが、『悪夢ちゃん』は凄い!こんな複雑な脚本の書き方でドラマをヒットさせてしまうのは恐るべしだ。北川景子は美人だし、悪夢ちゃんの喋り方がとてもかわいい。早く全部観たい。



土曜日。さくら学院かもめんたるの公開授業を観に、お台場方面へ。国際展示場駅の閑散とした未来都市感に惚れ惚れする。くじ引きで席が決まるシステムだったんですが真ん中の前から2列目という信じられない良席を引き当ててしまう。表情までバッチリ見えたので本当に楽しめました。大きな満足感に包まれ会場を後にし、新宿で駅弁を買って、中央線の鈍行で3時間ほどかけて小淵沢へ。ボックス席とは言え、鈍行で駅弁を食べるのは、乗客が少なくなる甲府以降でないと難しいものでした。しかも、よりによってジェットで温める弁当を買ってしまったのですね。『孤独のグルメ』の「ジェットしゅうまい」の回をしっかりと読んでいるのに、何故こんな過ちを犯してしまったのか。宿ではやる事がないのでひたすらテレビを観ていた。『オンバト+』の通常放送の最終回をリアルタイムで。最終回のトップ合格がウエストランド!好き放題の痛快漫才だった。ジグザグジギーうしろシティもオンエア。ツィンテルオフエアが残念。ジグザグジギーは「贈る言葉」と「席替え」(もしくは「裁判」)を温存してあるので、チャンピオン大会の優勝がおおいにありえる気がする。しかし、モグライダーの芝さんの名前で笑いの起きる会場なかなかだな。過去放送を振り返るスペシャル番組が楽しみ。ラーメンズにVTRでいいから出演して欲しいな。テレビをつけたままウトウトしていたら光生の声が聞こえてくる。夢かなとも思ったが、調べてみると今、山梨では深夜に『最高の離婚』の再放送をしているらしい。



日曜日。『こぶダイニング』で最高のハンバーグを食べる。帰りはあずさで優雅に帰りました。帰宅したらアイロンがつきっぱなし。火事になってなくてよかったー。洗濯をして、スーパーに買い物に行き、豚肉と白菜を食べながら『アメトーーク』の「若手芸人プレゼン大会」を観る。三四郎小宮さんが『ゴッドタン』に続いてフィーバーしていた。『ロンドンハーツ』とかにも出るようになるのだろうか。出川-狩野ラインとしていじられていて、本人もああいう風になりたいと以前ライブで話していたので、よかったなーとは思いつつ、小宮さんは天然というよりは回転の速いクレバータイプのような気がするので、プレッシャーに押しつぶされないか心配だ。うしろシティ阿諏訪さんの緊張を微塵も見せない完璧なプレゼンに痺れる。



月曜日。会社で『ワンピース』の重要なネタバレを聞いてしまう。タワレコでSIMILABの2nd(ヤバい!)を買って帰る。

Page2:Mind Over Matter【初回限定盤(DVD付き)】

Page2:Mind Over Matter【初回限定盤(DVD付き)】

ファレルは試聴機でアルバム1枚分丸っと聞いているアホがいたので諦めた。家で『悪夢ちゃん』を2話分観た後、体調が悪いので早めに眠る。J Dilla関連Lばかり聞いている。そして、ひたすら槇原敬之を研究している。昔のカドカワのマッキー特集読みたいので、古本屋を巡ってみようと思う。

彼が16歳の時に作り、打ち込みから録音からまで全て仲間内で行った音源が坂本龍一のラジオでかかったものがYouTubeにあがっている。この視聴者投稿の企画で教授がポップスを取り上げるのは非常に稀で、ここまで興奮しているのも実に珍しいのだそうです。最近考えていること。香取×草なぎコンビの感じがたまらなく好き。親友っていいよね。EXILEのATSUSHIの2ndソロアルバムが出るらしいのだけど、ジャケットを見て「わっ、『Voodoo』じゃん!」と興奮したのだけど、並べてみたら思っていたほど似てなかった。


D'AngeloよりATSUSHIのほうが悪そうだ。