青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2016/11/25~)

最近のこと。やばい、全然覚えていない。この2週間くらい一体何をしていたんだろう。「最近のこと」は書きそびれる度に記憶から零れ落ちていく。「松屋」で豚テキ定食を食べたのは覚えているな。デフォルトでサラダにポテトがついていたのがうれしかった。こういった大事なことは覚えていられるんだな。



ロロ『すれちがう、渡り廊下の距離って』の感想を書きそびれているのが気がかかりだ。誤解しないで頂きたいのは、個別エントリーに感想を書いていない作品というのは、も気にいらなかったというわけではありません。私の書く技量ゆえ、ということが往々にしてあります。『すれちがう、渡り廊下の距離って』について書きたいことだらけなんですけど、書いていて上手く線に繋がらないのだよなぁ。あと、誤解ついでに書いておくと、ブックマークコメントで言及されている方がいたのですが、このブログはアフィリエイトなどは一切利用していません。したこともありません。Amazonのリンクをたまに貼るのは、文字ばっかりだと読むの疲れるだろうから、という視覚効果で挿入しているだけですので、あしからず。
hiko1985.hatenablog.com
映画『この世界の片隅に』に感銘を受けたので、こうの史代強化月間を開催していて、『長い道』とか『日の鳥』を読み直している。

長い道 (アクションコミックス)

長い道 (アクションコミックス)

日の鳥

日の鳥

片渕監督の『マイマイ新子と千年の魔法』も観直して、感想書きたいなぁ。ブログを読み返してみたら、6年前に文芸坐で『マイマイ新子片渕須直の足跡』というオールナイト上映に参加していた。すっかり忘れていたけど、全て思い出した。宮崎駿×近藤善文×片淵須直の『名探偵ホームズ』とか観たのだ。でも。観る前に韓国料理食べて、お腹痛くなっちゃたんだよなー。あれは辛かった。文芸坐のオールナイトとか、さすがにこの歳になると、参加するのはかなり勇み足になってしまう。



スクリーンでは『聖の青春』を観た。
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柳島克巳のカメラは相変わらず好調。録音に関してはまぁ将棋を題材にしたら、そうするしかないよな、という感じなので、ことさら褒める気にはなれない。映画としては序盤がどうしてもタルいのだけども、徐々に惹き込まれた。桜の木の下でうずくまる村山、なんて始まりなんかはとてもいいのだけど。梶井基次郎的なものを感じた。中盤の地方のひなびた「めしや」での村山と羽生の密会がとてもいい。松山ケンイチ東出昌大は至宝だ。リリー・フランキ―と筒井道隆がまたとてもよかった。最近Netflixで鑑賞したのは井口奈己人のセックスを笑うな』と『ニシノユキヒコの恋と冒険』だ。『人のセックスを笑うな』は多分1番好きな恋愛映画。感想をブログに書いたのだけど、実はブログにあげるのはこれで3回目。過去2回分はあまりに稚拙なので消してしまった。時間があるものなら、初期のほうの映画感想なんかは全て書き直したいくらいです。この頃の松山ケンイチはほんと触ってみたくなる男の子だ。『ニシノユキヒコの恋と冒険』もべらぼうにおもしろい。公開当時よりずっと好きになった。井口監督が撮るのはだいたい”幽霊”だな。竹野内豊はルックスもさることながら声が抜群にいいので、もうほんとパーフェクト。七尾旅人の主題歌もかっこいいロックンロールでした



神宮球場で開催されたスワローズのファン感謝祭に少しだけ参加した。チラっと観る事ができた坂口かっこよかったー。バレンティン残留うれしい。しかし、年俸現状維持+出来高の単年契約とは。ヤクルト側の見事な交渉術だ。後は新外国人ピッチャーが当たりかどうかにかかっているなぁ。横浜の山口がFAで巨人へ。うーん、今の横浜を出て、巨人に行くのはさすがに印象悪いな。目先の欲にとらわれている。



先週の金曜日くらいからであれば少しは記憶も色濃い。Frank Ocean『Blonde』の12インチアナログとCDをネットで注文した。英語に弱い為、住所とかの情報をかなり適当に入力してしまったので、ちゃんと届くか心配です。

二人セゾン(通常盤)

二人セゾン(通常盤)

『二人セゾン』が神曲過ぎると話第の欅坂46ワンマンライブのチケットが当たったので振込。乃木坂46のクリスマスライブは3回連続で外れたので、うれしいです。『サヨナラの意味』の特典ドキュメンタリー全部観たんですが、どれもこれも信じられないくらい出来が悪い。素材は悪くないのに、編集、ナレーション、テロップのセンスがなさ過ぎる。1本のドキュメンタリーで何回あしゅに「周りを見る」と言わせるのか。スタッフも時間がないのでしょうか。MVも全部いまいちだったしなー。まいまいの卒業ドキュメンタリーなんかは、あんなに良かったのに。
乃木坂46×週刊プレイボーイ2016

乃木坂46×週刊プレイボーイ2016

週刊プレイボーイ』増刊の丸ごと乃木坂46特集号はとてもよかったです。グラビアも対談もよし。何より『乃木坂工事中』のディレクター、構成作家座談会が読めたのがうれしい。



土曜日。天気が良かったので、洗濯。そして、少しだけ大袈裟に掃除。お昼ご飯に、近所の街中華屋でバラ肉定食。久しぶりに来たけども、やっぱり美味しい、米泥棒。Amazonプライムで『M-1グランプリ』が全ての年が開放されていたので、第2回と4回の大会を観た。第2回はますだおかだが優勝した年ですが、やっぱりフットボールアワーが抜群に面白い。笑い飯おぎやはぎも古びれていない。6~70点台がバンバン出てくるのも、今観返すと新鮮だ。第4回はアンタッチャブル笑い飯タカアンドトシ、POSION GIRL BAND、麒麟トータルテンボス、千鳥、南海キャンディーズ東京ダイナマイトと信じられないほどに豪華な面々。どの組も面白い。とりわけ、南海キャンディーズの1本目は今観ても感動的だ。POSION GIRL BANDの「中日」も永遠のマスターピース。あの漫才がゴールデンタイムで流れた事の意義は本当に大きい。夜は豊島園の「庭の湯」へ。施設は綺麗だし、ご飯も美味い。お風呂も充実、熱波師も若くて活きがいい、文句なしに最高なのだけど、肝心のサウナがいまいち汗が出にくい仕様なのが惜しい。どうにか改善されないものでしょうか。Netflixオリジナルドラマである『LOVE』(ジャド・アパート)を最終話まで観る。
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うぅ、ミッキーちゃん、という気持ち。ジャド・アパート関連作を全部Netflixに開放してくれぃ。



日曜日。天気優れず。電車で川越の「小さな旅 川越温泉」という施設へ。露天に設置された水深110cmの水風呂が最高。しかし、施設としてはそこそこ。寝転がって休んだりできるスペースがもっと広かったらいいのにな。ロウリュウの熱波師が死ぬほどやる気なくて萎える。やっぱり扇がれるのはタオルがいいですよね。ビート板は嫌。タオルのあのしなるような動きが”芸”なのだ。帰りに川越駅芋けんぴかりんとうを買った。帰宅して『日本国民がガチで投票!お菓子選手権2016』を観る。うーん、期待していたほどではなかった。「じゃがりこ」だけ味別にランクインされていないのが謎だ。サラダ味が1位なら、チーズ味だって20位以内には入りそうなものだけども。でも21世紀に入ってからの人類の偉大な発明はi-phone、じゃがりこポンデリングの3つだ、なんて言いますもんね。天乃屋の「歌舞伎揚げ」は、類似品の「ぼんち揚げ」があまりに強い為、関西地域ではシェアがない。ならば、他の全国区のお菓子と競るのは難しいはず。天乃屋の社員も当然それをわかっているはずなのに、そんな様子を微塵も見せないのが不思議だった。それともあれは関東ローカルの番組だったのかしら。爆笑問題太田光さんが、ガ―ナチョコ、柿の種、湖池屋ののり塩、といったオールドスクールなクラシックお菓子を偏愛しているのが素敵でした。



月曜日。ビックリするくらい覚えていない。

Mangy Love

Mangy Love

SUPERFINE

SUPERFINE

Cass McCombsの夏に出たやつと冨田ラボ「ふたりは空気の底に feat.髙城晶平」をずっと聞いていた。ボーカリスト髙城晶平ファンとしては大変うれしい。歌詞も大変マジカル。『こどものおもちゃ』のアニメの音楽を冨田恵一が担当していたらしくて、サントラがとても欲しい。A Tribe Called Questのラストアルバムも聞かねば。



火曜日。仕事後に池袋で友人とご飯。ペラペラのお肉のすき焼きを食べました。だいたいドラマ最近何観てる?って話が導入なのですが、みんながみんな『逃げ恥』を観ていた。ラブコメ強し。池袋のルミネ口にミスドサンマルクカフェが新たに開店していた。水曜日。11月の終わり。坂元裕二の新ドラマが発表されて、それを読んで思わず電車で涙ぐむ。ほんとにうれしいのだ。
hiko1985.hatenablog.com
高橋一生が絶好調だ。ちょっと前のドラマを観て、隠れ高橋一生を探すのが好きで、1番うれしかったのは、『3年B組金八先生』の第5シリーズで、亀梨君とぶつかって寿司をぶちまけてしまう配達寿司小僧の高橋一生。弁償料金をふっかけようとして、寿司屋の息子である亀梨君に返り撃ちに合います。12月の単発ドラマ『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』も楽しみなのだ。仕事は月締めで大変疲れた。この日の『水曜日のダウンタウン』がすんごいおもしろくて、大満足。超当たり回だ。バイきんぐの西村さんのブレイクの足場を着々と作ってくれている。

平凡倶楽部

平凡倶楽部

こうの史代のエッセイ本『平凡倶楽部』を初めて読んでるんですが、とてつもないおもしろさですね!ぶったまげてます。



木曜日。12月の始まり。さっそく雨でスタート。雨は昼前には止み、帰宅時には傘が邪魔くさかった。ココナッツディスク池袋へ寄る。告知ツイートに映り込んでいた『小津安二郎の世界』というレコード(レーザーディスク??)が欲しかったのだけども、もう店頭にはなかった。代わりに『ストレンジャー・ザン・パラダイス』のレーザーディスクが売っていて、観れないけども買ってもいいなと思えた。800円だし。スカートのシングル『静かな夜がいい』を購入。

静かな夜がいい

静かな夜がいい

表題曲も素晴らしいが、「いつかの手紙」が1番好き。特典CD「キミの顔」も最高のメロディー。
youtu.be
カクバリズムの特設サイトでの松永さんのインタビューで語っていた、1番音がいいレコード『FOR YOU』(山下達郎)説は、真実味がある。あのレコードに針を落として「SPARKLE」聞いた時の衝撃は、はじめて音楽を聞いた時のそれのようでした。部屋に来た人が「レコードっていいの?」と聞いてきたら、必ず『FOR YOU』をかけて驚かすようにしています。本屋でpanpanyaの新刊『動物たち』も購入。
動物たち (楽園コミックス)

動物たち (楽園コミックス)

すべてがすべておもしろかった。記憶の置きどころについて。