1.青山真治「東京公園」

2.グレッグ・モットーラ「宇宙人ポール」

3.大森立嗣「まほろ駅前多田便利軒」

4.ブラッド・バード「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」

5.バイロン・ハワード「塔の上のラプンツェル」

6.井上剛「その街のこども」

7.ウェス・アンダーソン「ファンタスティックMr.FOX」

8.瀬田なつき「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」

9.クリント・イーストウッド「ヒアアフター」

10.ルパート・ワイアット「猿の惑星:創世記」

11.横浜聡子「真夜中からとびうつれ」

12.長崎俊一「少女たちの羅針盤」

13.スティーブン・アンダーソン「くまのプ―さん」

14堀禎一「魔法少女を忘れない」

16.デヴィッド・フィンチャー「ソーシャルネットワーク」

17.イエジー・スコリモフスキ「エッセンシャル・キリング」

18.福間健二「わたしたちの夏」

19.真利子哲也「NINIFUNI」

20.宮崎吾朗監督「コクリコ坂から」

21.ダンカン・ジョーンズ「ミッション:8ミニッツ」

22.アーヴィン・チェン監督「台北の朝、僕は恋をする」

23.ウィル・グラッグ「ステイ・フレンズ」

24.ソフィア・コッポラ「somewhere」

25.今泉力哉「終わってる」

循環。見つめること、もしくは見つめられること。阻害される者の救済、反逆。光を当てること。映画史の記憶。運動する肉体。ここらへんがキーワードの年でした。いや、毎年か。映像の優れた作品、脚本が優れた作品、邦画、洋画をバランスよく楽しめた年でした。「東京公園」は映像、脚本、俳優、録音、ロケ地、スタイリストと、あらゆる要素が完璧に成り立っていたように思えます。とは言え、「ブンミおじさんの森」「サウダーヂ」「MAD探偵」「永遠の僕たち」「トスカーナの贋作」「ラブアゲイン」「ゴーストライター」「スーパー!」「監督失格」 等の重要作を見逃しているのは気がかりではります。でも、これが2011年の私のベストですぅ。