
- アーティスト: グールド(グレン),バッハ
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 1994/04/21
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現在の東京の若者的最高峰音楽を奏でる3バンドが、シャムキャッツ「渚」、昆虫キッズ「裸足の兵隊」、cero「武蔵野クルーズエキゾチカ」という傑作シングルで揃いぶんだ2011年の夏。この若者的音楽、くるり、ナンバーが―ル、スーパーカーを御三家、シャムキャッツ、昆虫キッズ、ceroを新御三家(スカートを加えて四天王ともいう)と呼ぶそうです<青春ゾンビ調べ>。11/16にこの3バンドで合同ライブをやる。今年2回目だ。絶対観ておくべきだろう。大阪で、黒沼秀幸、ザ・なつやすみバンド中川理沙、寺田遼一というナイス過ぎる組み合わせで、土井玄臣のレコ発イベントがあるそう。
11月5日(土) 中崎町 Common Cafe
土井玄臣/ 寺田遼一 / 黒沼英之 / 中川理沙(ザ・なつやすみバンド)
入場無料(+1ドリンク)
open:18:00 start:19:00
レコ発ということは、ついに『んんん』に続く音源が形になる!という事なのでしょうか。大阪行くならダイアンと銀シャリの漫才見に行きたい。先日、ザ・なつやすみバンドのライブを秋葉原グッドマンで観た。最近のなつやすみのライブ後は会場が高揚感に包まれている。耳をすますと他のバンドを見に来たお客さん達が興奮気味に「すんごいよかったね!」といった感嘆の声を漏らしているのが聞こえてくる。そりゃぁ、あんな眩くユーフォリアに包まれたポップミュージックが暗い地下のライブハウスで突然鳴り出したら、驚くのも当然なのである。あれは広い場所で鳴り響かなくてはいけない音楽だ。ポップミュージックという風に書いたが、ザ・なつやすみバンドはオルタナティブなロックンロールバンドでもある。あなたは新曲「パラード」を聞いただろうか。あんな曲聞いた事ない。よっぽど「バッハの旋律を夜に聞いたせいです」って感じだよ。クラシカルかつフリーキーなマーチング曲。バンドをロックンロールにけん引しているのはドラムのみずきさんだろう。なんたって叩くフォルムがかっこいい。年内発売予定だったアルバムは年明けになりそうというアナウンスが。

- アーティスト: MOUNT KIMBIE
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最近のテレビでは『ゴッドタン』のマジ歌が回をいくら重ねようとつまらなくならない事と、「めちゃイケ4時間半スペシャル」でのタモリ降臨に感動した。岡村の「タモリさんは東京のお父さん」発言、タモリと武田真治のフリーセッション、武田真治のSAXが奏でる『タモリ倶楽部』のテーマに合わせてお尻をフリフリするタモリなど、見所は挙げればキリがない。タモリとJAZZと言えばこの動画も有名だ。
ヤクルト優勝を確信していた矢先に落合中日の底力で2位に転落。やはり優勝経験がモノを言うなぁ。今のヤクルトに優勝経験者が宮本くらいしかいない。天下一品祭で赤いミニドンブリが当たった。うれしい。しかし、祭の忙しさのせいかなんなのか、江古田店のスープがサラサラになっていた。これは大変遺憾であります。ババアが不在だったからでしょうか。レンゲをスープに沈めてスッと下に行くようじゃ天下一品ではない。