青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2013/03/20~)

花粉がピークを過ぎたのか、アレグラとの相性がいいのか、だいぶ楽になってきた。このまま終わってくれますように。今週は珍しく土曜出勤がありしんどかった。ブログがなかなか書けない。年度末に向けてお仕事が更に憂鬱ですが、本当に大変な所に比べれば実にかわいい程度の忙しさなので贅沢は言いません。最近は暖かくなってきたので自転車によく乗っている。家の近くの穴場を発見していきたい。


先日、なんだかんだで初めて訪れたココナッツディスク吉祥寺店(楽しい)で購入した失敗しない生き方『遊星都市』(500円)が最高によくて、ずっと聞いている。最近はリリースラッシュで何枚か購入したけれども、じゅんじゅん『せしぼんEPと』失敗しない生き方『遊星都市』というインディペンデントな2枚が心を撃ち抜いてくれた。どちらも非常に野心的で、それでいてとてつもなくポップで、口(耳)当たりが柔らかいのがいい。ココナッツディスクでは山下達郎の『For You』のアナログと瓶のコカ・コーラを買った。山下達郎のアナログは安く出回っているのでありがたい。レコードに針を落とし、「Sparkle」のイントロがスピーカーから流れだした時の感動はちょっと筆舌に尽くしがたい。今まで聞いてきた録音物の中で1番音がいいと思った。




大森立嗣の『ぼっちゃん』を観た。宇野祥平に尽きる。沖田修一の『横道世之介』を3回目のスクリーン観賞。退屈しない。沖田修一の作品は今の所、口当たりがライトでオフビートという事で、やや軽く見られる傾向にあるかもしれないが、いずれエドワード・ヤン相米慎二のフィールドに到達する作家と信じてやまない。



金曜日はルミネTHEよしもとで犬の心とアルコ&ピースの合同コントライブを観てきた。アルコ&ピースのコントを想起していったので、ゴージャス村上の脚本はわりとオーソドックスでちょっと物足りなかったのだけど、アルコ&ピースの2人の演者としての力量は堪能できた。しかし、平子さんのフリートークはおもしろい。必ず「告知などあれば」の振りでボケるのだけど、前回観た時は「『情熱大陸』の若獅子特集で放送が決まったので今日もカメラが入っています」という無くは無いであろうボケで会場を騙し、今回は「少し先の事になるんですけど」と告知でよく聞く前置きフレーズから「これからも酒井とずっとお笑いやっていけたらと思ってますので、よろしくお願いします」と言ってのけた。この発想の自由さとくだらなさには痺れてしまう。



平日をひたすら質素に、休みの日は美味しいものを食べまくる、というのをやっていたらお腹を壊した。「楊」の汁なし坦々麺。十条(本店)と池袋(ドラマ『孤独のグルメ』でも紹介された有名な方)の2店舗に、最近立て続けに足を運んだのですが、十条のお店のほうが美味しい気がする。本店とは言っても、今は池袋のほうが本家の流れなんだと思うのですが、空いているし、食べやすいし、断然十条派だ。絶品の汁なし坦々麺に追加するならば、水餃子をレコメンドしたい。中国黒酢とラー油で頂く肉汁たっぷりのモチモチの水餃子。ちなみに四川料理のお店なので、全ての料理がかなり辛い。山椒系の辛さは舌が一瞬で麻痺する。苦手な人は「控えめ」とか「極限まで控えめ」とか注文すれば、美味しく頂けると思います。東十条の有名店「東京ラーメンマリオン」のチャーシューにぎりも最高だ。

臭みなく脂が旨い絶品チャーチューを、寿司スタイルで頂く一品。思わずお土産としても購入して帰りました。醤油ラーメンも美味い。街中華がマイブームなので、あぁいうTHE原点な醤油ラーメンがたまらない。五反田の「新鮮ホルモン まるみち」で食べた長くて太いマルチョウなるホルモンにも興奮した。

冷静になって見ると気持ち悪い。中高時代の友人と久しぶりに語り合ってとても愉快だった。普段お酒は1杯も受け付けないので、飲まないのですが、思わずマッコリを2杯飲んでしまった。家に帰ってみたら、全身真っ赤で鼓動は早くなり、即ダウン。



巷で話題のセブンイレブンのつけ麺158円食べました。

噂通りの麺の旨さ、そしてコストパフォーマンスの高さ。調理も楽々。今後つけ麺が発作的に食べたくなった時、下手なつけ麺食べるなら、これでかまわない気がする。セブンイレブンのクイニーアマンも美味しかった。あのバターを浴びるかのような背徳感スレスレの至福体験を130円で味わえるのだからセブンイレブンは本当に恐ろしい。楽しみにしていたドラマやアニメも終わってしまった。『まほろ駅前番外地』の最終回全然よくなかったな。真木よう子が『最高の離婚』よりナチュラルメイクだった事が見所でした。『たまこまーけっと』の最終回はとてもよかった。シーズン2を期待したいのですが、無理かしら。『泣くな、はらちゃん』も妙な違和感がノイズになってきて、個人的なピークは5話あたりだった。というわけで2013冬ドラは『最高の離婚』がぶっちぎりのNo.1。蛇足にしかならないでしょうが、今年中にでもスペシャルドラマ期待しています。




これまた巷で噂のリンダ?世ですが、これは確かにやばい。曲名が「未来世紀eZ zoo」ってのもやばい。群馬にブラジル人がたくさん住んでいるってこないだ『孤独のグルメ』のドラマ見て初めて知りましたよ。

遅ればせながら『オンバト+』のチャンピオン大会を観ました。トレンディーエンジェルの優勝。確かに1本目のネタは楽しかった。ラバーガールの優勝を期待していたのだけど、披露した2本共にラバーガールのレパートリーの中では平均的な(いや、ちょっとそれを下回る)出来ばえだったので、優勝を逃したのは仕方がない気がする。うしろシティはさすがのおもしろさで、ちょっと圧倒的だった。悪意をポップに弾けさせているのが凄い。既にアイドルのような人気だが、メディア的にも天下を獲る所を見てみたい。個人的に今大会で1番の収穫と言えたのがジグザグジギーのネタ。圧倒的に好みだった。理由もわからず突如として会計ボートを股間に突っ込んで来る男と突っ込まれる男という1シチュエーションでひたすら引っ張っていくわけなのですが、突っ込まれる側の言葉での応酬のセンスが抜群。そのまま理由が明かされないで終わる所も最高。マセキ芸能社の層の厚さ恐るべし。