青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

高田馬場でのこと&侯孝賢CM集

やる事がなすぎてCarpentersを聞き返す。「We've Only Just Begun」「Rainy Days and Mondays」」「(They Long to Be) Close to You」などやっぱりロジャー・ニコルとかバカラックの曲は涙を流すほど好きだ。世界で1番好き!と嘘ぶけるくらい。

カレンがドラマーとして素晴らしいという記述を読んだけど、意識して聞いた事がなかった。今度じっくり聞いてみようと思う。上の動画とか叩きながらこの曲歌うの無茶苦茶かっこいい。録音音源で有名どころだと「Yesterday Once More」などでも叩いているそうです。



銀杏BOYZを特集した『クイックジャパン

が出てきたので、読んでみる。『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』を聞き返してみたら疑いようのない名盤で、ちょっと泣く。『クイックジャパン』がおもしろかったので、確認してみたら磯部涼さんの取材・文で編集は九龍ジョーさんだった。音源が出るのに合わせて単行本を出すつもりであえてこないだの原稿集『音楽が終わって、人生が始まる』には収録しなかったそうだ。そういえば、この間下北沢でベースの安孫子さんとマネージャーの江口さんを見かけた。元気そうだった。





亀井薄雪『桃栗三年』を読んだ。

桃栗三年 (リュウコミックス)

桃栗三年 (リュウコミックス)

リュウコミックでこの感じの絵柄だとつい買ってしまう。ふみふみこ『女の穴』
女の穴(リュウコミックス)

女の穴(リュウコミックス)

も今さらながらちょい前に読みましたが、非常に面白かった。リュウコミック凄いわ。『桃栗三年』はまぁ、いくらでも読んでいられるような緩い話で面白いんですけど、どうにも決め手に欠けるような。でもこの亀井薄雪もっとおもしろい漫画を書いてくれそうで楽しみです。




名店と誉れ高い高田馬場のべんてんのつけ麺を初めて食べる。

雨だったので並ばすに入れました。美味しい。つけ汁が最初からぬるいのに驚いたのですが、そういうものらしいですね。でも美味い。麺もつけ汁も美味い。お腹ペコペコの状態でも並盛り限界でした。隣に女の子がいて、ギャル曽根的な人が大盛りに挑戦か!?とワクワクしていたのですが並盛りをがっつり残して席を立たれておりました。まぁ、そりゃそうだわ。そして、早稲田松竹のラスト1本割引き800円でテオ・アンゲロプロスの『霧の中の風景』を観て、いたく感動する。「世界を映画で救える」「世界は創り変える事ができる」と堂々と宣言し、映像で示すテオ・アンゲロプロスの手さばきにうっとりしてしまった。

ちょっとタルコフスキーの「ノスタルジア」を想起させたのだけど、アンゲロプロスのが崇高さの中に下衆さもあって好きだなぁ。早稲田松竹久しぶりに行ったな。ところでホウ・シャオシェンの妻夫木が出演するという新作はいつ公開なんだろうか。待ちくたびれた。TLに流れてきたホウ・シャオシェンの制作したCMの素晴らしさに感動する。列車に泣く。日本触媒ホウ・シャオシェンに続いてアキ・カウリマスキをCM監督に起用したらしい。日本触媒すげぇ。







缶コーヒーって大好きなんですが、じゃあ1番よく飲むのって何かしら、と考えてみるとサントリーBOSSのブラックですわ。そんなに美味しいとも思わないのですが、1番手に入りやすいのと無難な味なのでつい。『バクマン』でも主人公がいつも飲んでいますよね。あれは広告料出ているのかしら。1番美味しいブラックはポッカのアロマックスだと思います。あれはホットでも美味しい、という缶コーヒーの臨界点に到達しています。マームとジプシーの舞台ではサントリーのカフェオレが印象的に使われていた。Qの『地下鉄』ではジョージアのエメラルドマウンテンブラック。缶コーヒーってアイコニックに使われやすい。