青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2011/07/13~)

Paradise、壊れかけのテープレコーダー、灰野敬二のスリーマンライブを観た。とライブ前に公園でローソンのスープンで食べるどら焼きfeat.ずんだ(愛)を夢中でほうばる。「ずんだ」というどうしょうもなく愚鈍な響きからは想像できぬあのふくよかな味わい。ずんだを愛す人間はやはり大多数いるようでWikipediaで調べたら擬人化されてた。
ずんだっちにずんだ&もちこ(やなせたかしデザイン)だ。


やなせたかしはいつだって最高。ずんだ&もちこはCDデビューも果たしているらしい。「ずんだ」の語源は「豆ん打」からきた説があるらしい。へぇー。「まさに豆知識!」とか書きそうになりましたが踏みとどまれてよかったです。


Paradiseのライブ、ラストの「川の花嫁」で呼詩さんはマイクスタンドを客席に向かって振りかざしてきたのにとても驚く。常連さんはこの曲ではそういった類の事が起こると知っているようでわりと冷静でしたが、私を含むビギナー達はのけぞり恐れました。あぁいうパフォーマンスがいいか悪いかは判断しかねる所ですが(「川の花嫁」の演奏はかっこよかった)、こないだのFeaverでのライブで見たダンスのほうが断然グッときたな。灰野敬二は若輩者の私にはとうてい理解し得ない、神との交信のようなライブでした。噂によると1時間半演奏したらしいです。修行だ。



土曜日、ザ・なつやすみバンドのライブを新宿で観た。あまりの素晴らしさにライブ終了後、思わず一緒に行った少年Aと顔を見合す。本当にかっこよかった。セットリストも素晴らしくて、もし何年後かになつやすみのベストアルバムが出るとしたら、間違いなく入るであろう楽曲ばかり。だって凄いことになると思うよ。ザ・なつやすみバンドの楽曲、演奏は今の日本のインディーズシーンリスナーを満足させると共に、いわゆるJ-POPリスナーの耳すら魅了するような強度を持っているのだ、本当に。嘘だと思うなら今すぐライブに足を運んで「君に添えて」という曲を聴いて欲しいものです。ライブ告知でシラフさんが「9/24はぐるぐる回る、あ、これはなくなったんだった」という自虐を。会場が爆笑と励ましの声に溢れる。声援に対するなかがわさんの「ありがとー」が実に可憐であった。そして、「色々悲しいことはあるけど・・・」と続けて演奏された「かなしみは僕をこえて」があまりに素晴らしくて熱が出た。あのぐるぐる騒動も、もう彼らは自分達の演奏に消化してみせたのだ。かっこよかったなぁ。久しぶりに「サマーゾンビ」「自転車」も聞けてホクホク。メンバーの方々に「今日の『自転車』はhikoさんに捧げたんですよ」って言われてうれしくて気絶しそうでした。なんでもこの「自転車」はザ・なつやすみバンドが初めて作った曲なんだそうです。凄い。久しぶりに聞く「自転車」は演奏の後半が格段に進化していて滅茶苦茶かっこよかった。




最近買ったもの。タワレコグレン・グールドの諸作が790円なのだ。

10 Intermezzi

10 Intermezzi

坂本龍一が旅先に必ず持っていくというグールドのブラームス。名盤。
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)

バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)

81年盤と55年盤を一瞬で聞き分けられるようになろう。後はひたすら細野晴臣のトロピカル3部作を聞いてる。
泰安洋行(紙ジャケット仕様)

泰安洋行(紙ジャケット仕様)


カラオケで久しぶりにタンポポ恋をしちゃいました」のPVを見て悶絶。

つんく♂の才能が1番スパークして頃で、圧倒的な楽曲の素晴らしさはいまさら言うまでもないと思うので割愛します。言いたいのは加護ちゃんですよ!この頃の加護ちゃんは、もうオザケンそっくりですよね。まじ天使!