青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2011/05/26~)

学生時代の先輩と後輩と鎌倉をプラプラしてきました。うどんばかり食べた。鈴木清順ツィゴイネルワイゼン 』の撮影で使われたミルクホールという喫茶店に入った。

『ゴッドタン』の「照れカワ芸人更正企画」が最高だった。矢作とオードリー若林の照れカワ芸人更正企画でももいろクローバー登場。夢のコラボだ。矢作の「行くぜっ! 怪盗少女」でのステップ、最高だ。ずっと、オードリーのANNを聞いている。本当におもしろいと思います。今週のラジオ凄かった。売れなかった頃の苦労時代、そしてダウンタウンとナイナイの絡みに涙する若林。芸人の生き様が聞けるラジオです。しかし、ダウンタウンとナイナイの共演にオードリーがいた(それも出番がトップバッターだったそうな)、という事実。


七針にてスカートのライブを観た。七針の場所がわからなくて雨の八丁堀をひたすらうろついてしまった。なんですか、あの秘密基地感は。薬物パーティーとか開かれていそうな隠し扉中はとても健全な素敵なライブハウスでした。なんと料金1000円。澤部君のグッドソングの応酬11曲をMCもなしの30分弱で駆けぬける。昆虫キッズのドラム佐久間さんがサポートで参加されてたのですが、尋常じゃない手数だ。近藤真彦の「スニーカー・ブルース」のカバーも飛び出す。



下北沢THREEで土井玄臣のライブ。とてもよかった。あぁいうライブをする人は東京ではちょっと見かけない気がする。不思議な唄。ライブの後お話できてうれしかったです。「Swimmer」「カファール」「マリーゴールド」などのポップス史に刻まれる名曲郡を収録したCD-Rを今回も無料配布。太っ腹。もったいないような気がしないでもありませんが。



平賀さち枝のリリースパーティーに行ってきた。場所は渋谷7th。対バンは王舟、ミラーボールズ。1番手の王舟がまっこと素晴らしかった。前回見た時は歌と各楽器が並列に鳴っていて、それはそれでおもしろいグルーヴだったのだけど、今回は歌が立っていた。本当に滋味溢れる歌声だ。王舟が歌い、mmmのコーラスが添えられた電気グルーヴ「虹」の人力カバーなんてそれはもう素敵に決まっているわけで。「THAILAND」の既にスタンダード然とした佇まいよ。
平賀さち枝は小さくてキュートな女の子だった。oono yuuki、chanson sigeruの演奏に支えられた素晴らしい歌声と節回し。平賀さち枝の歌を聞いていると、女の子を追いかけても追いかけも、追いつかない、みたいなイメージに襲われる。音源で聞く以上にPOPに響いた。アルバム未収録の「江の島」などを聞いていると、本当に彼女は荒井由美ひこうき雲」後の「COBALT HOUR」を鳴らしてくれるんじゃないか、と期待が高まったのでした。中盤に「ライバルだと思っている」とYUIの「CHE.R.RY」のカバーを披露。超絶かわいかったので、「あーあんな娘がサークルにいたらよかったよね」と大学時代の友人と零し合う渋谷ロイヤルホスト



池袋ミュージックオルグにて昆虫キッズ、乍東十四雄、NRQ、マリアハトのライブを観た。乍東十四雄は以前に見た時よりずっと軽やかになっていてかっこよかった。マリアハトはmmmのユニットのよう。この7日間でmmmのライブを観るのは3回目だ。しかも全部違うユニットで全部違う楽器。マルチだ。NRQ(New Residential Quarters)、むちゃくちゃかっこいい。二胡、ギター、コントラバス、ドラムのカルテットでした。ドラムの中尾勘二さんの音痺れる。そして、昆虫キッズ。シングル発売(500円で7/20発売!)が決定した「裸足の兵隊」がいい。「何か大きいものを見に行こう」というキラーフレーズで駆け抜ける昆虫キッズの様式美の詰まった素晴らしい楽曲だと思います。ジャケットは100%ORANGEらしい。この日は開始前に音決めのためのジャムセッションを公開でやっていて、もうずっと聞いていたいくらいのかっこよさでした。後、単純にこの4人の演奏するアクションがとても好きだな、と気づく。どうでもいいようで、実はバンドにとって重要な事な気がする。

シングルのカップリング「王国のテーマ」の壮絶なアウトロから「シンデレラ」の流れでもう!アンコールで「太陽さん」を久しぶりに聞けてよかった。この曲が終わったら佐久間さんは死んでしまっているんじゃないだろうか、と心配になったけど生きていました。よかったです。