青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

週末の過ごし方

やっと復活いたしました。金曜日は咳鼻水と激しい頭痛で再びダウンか、と思われましたが、『マルさまぁ〜ず』のDVDを観る事でなんかと持ちこたえました。企画のおもしろさにはかなり振れ幅がありますが、フット後藤が出ている回を借りておけばはずれがないです。タワレコへスカート『ストーリー』を買いに行く余力もありました。ココナッツディスクやディスクユニオンで買う方が特典充実ですので推奨です。激売れのようです。言うまでもなく名盤、ミュージックマガジンでも10点!夜、思いたってタンスからいらない服を大量に捨ててみる。学生時代の懐かしい恥ずかしい服をいっぱい見つけてノスタルジー。1番恥ずかしかったのはヴェルヴェッツ1stのジャケットを模したラグランTシャツでしょうか。後、靴の箱は取っておきがちですが、クソの役にも立たないという事を痛感したので全部捨てる。



土曜日。私立恵比寿中学バナナ学園純情乙女組のライブを断念して風邪の完治に専念。部屋でセブンイレブンのうにせんべい(美味い)食べながら『M-1グランプリ2010』と『バナナマン炎』のDVDを観賞。スリムクラブ2本とも凄いな。パンクブーブーの1本目のネタは完璧過ぎて鳥肌が立つ。『バナナマン炎』のロケ物はゴールデンに持っていける安定したおもしろさがありますね。



後、Perfume『JPN』をレンタル。

JPN(通常盤)

JPN(通常盤)

非常にクオリティが高く楽しく聞けました。1番好きなのは1曲のインスト「The Opening」なんですけどね。この曲の坂本龍一といい、中田ヤスタカYMOの3人のそれぞれの遺伝子を少しずつ継いでいる感じがよいですね。私のPerfumeの3曲と言えば「SEVENTH HEAVEN」に「Baby cruising Love」「love the world」というベタベタの甘党なので、非バキバキ路線は歓迎であります。名曲「575」の収録もうれしい。毎回キモ素晴らしいと評判のヤスタカ作詞ですが、いくらなんでも「メール」の多用が過ぎるのではないかしら。しかし、Perfumeって今シングルすら10万枚弱売れてるのね、凄い。




そして、『THE MANZAI2011』です。全部生で堪能させて頂きました。M-1と同じ事をやっても意味はないと思うので、あのフジテレビっぽさ、僕は好きでした。全組楽しめた。あ、でもチキチキジョージはちょっと。あんなOLに媚びた笑いを決勝に持ってくるとは。少年少女の素晴らしいOLクイズを100回観たほうがまし。磁石、ハマカーンテンダラーなんていう初期オンバト世代にはたまらない面子がゴールデンで輝いているのは見ていて気持ちよかったですね。磁石、囲碁将棋、スリムクラブはもう1本ネタ見たかったな。千鳥の伝説のネタ「蒸しアナゴ」が披露されたのもうれしかった。千鳥好きだ。パンクブーブーのそのネタの構成力の美しさ。そして、ずっとお世話になってきた博多華丸・大吉との対決。ちなみに大吉さんは華丸さんが児玉清でブレイクして稼いできてくれたお金で数百万円の貯金ができた際も、パンクブーブーがお金を理由に芸人を辞める、と言いだした時のために残しておいたという素晴らしきエピソードが。敗れた大吉さんがずっとパンクに拍手を送り続けているのが美しかった。最終的には、後半から登場した爆チュー問題爆笑問題)がナイツ2本目の「のりピー」のくだりに飛び跳ね、手を叩き笑う、というキュート過ぎる姿がハイライトになってしまいました。あれはズルい、アメリカの漫画。しかし、パンクブーブーとナイツがいればしばらくは漫才師って最高にかっこいい存在だ。



日曜日は横浜へチェルフィッチュ『三月の5日間』を見に行く。

非常におもしろかった。思っていたよりずっと見やすかったな。7年くらい前に初演された作品であるのに、あまりに「今」な内容に仕上がっていたので、只今感想迷宮に迷い込んでいます。戯曲読みたいな。終演後、関内をプラプラしていたら、行列のいなり寿司屋さんがあったので、試しに1つ買って食べる。美味しいけど非常に甘いおいなりさんで、2個は食べられない感じ。でも、おいなりさん大好き!美味しいおいなりさんの情報がありましたら、どしどしご連絡お願い致します。帰りにミュージックマガジンを立ち読みして、私もベストアルバム選出をしよう、という気持ちになる。