青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2019/03/01〜)

ここ最近のミューズは日向坂46なのです。メジャーデビューシングルの表題曲「キュン」がとてもかわいい曲でうれしい。今1番楽しみにしているテレビ番組は『ひらがな推し』で、3/17放送の「ヒット祈願駅伝」の"かとし"と"ひなのなの"の走りとお喋りにサトミツよろしく「ごめんねぇ」と涙しました。若林さんのおたけへの愛に嫉妬するかとしが大好物なので、もっと観たいものです。

オードリー史から眺める『ひらがな推し』について『EX大衆』にコラムを寄稿しました。良かったらお目通しくださいませ。本当におもしろいバラエティ番組だと思います。『EX大衆』のスタッフインタビューによりますと、『内村プロデュース』出身のディレクターが制作しているらしい。ミューズと言えば、長濱ねるさんの欅坂46卒業は、覚悟はしていたもののショックだ。ボーカリストとしての彼女にも心酔していてソロ曲「100年待てば」は私の中で永遠のクラシック。ユニット曲「バスルームトラベル」と「音楽室に片想い」は2018年、愛聴しておりました。職場の新入社員に「好きな女性芸能人とかいるんですか?」と言われて、「長濱ねる」と答えたら、「えっ、知ってるんですね・・・」と若干引かれた感じがあったので、これからは有村架純と答えようと思います。長濱ねるさんのへの鎮魂歌として、このエントリーを捧げます。

日向坂46、長濱ねる以外の最近のミューズは弘中綾香石田ゆり子で、インスタもこの2人の投稿のために登録しています。オードリー若林と弘中綾香の関係性が、SEKAI NO OWARIFukaseSaoriくらいエッチだと思います。石田ゆり子さんに憧れて、彼女が10年以上愛用しているというサンタ・マリア・ノヴェッラのポプリを購入してしまった。イタリアはフィレンツェ発祥の世界最古の薬局が作るポプリ。甘すぎずスパイシーで複雑な香りが素敵です。わざわざ東京駅の新丸ビルに入っている直営店まで匂いを嗅ぎにいったのですが、魔法使いの薬局とでも言うような店構えに圧倒されてしまい、それなりの値段なのに即決してしまいました。かねてから部屋を「タイムズスパレスタ」みたいな匂いにしたいと思っていたので、大満足です。帰宅してドアを開けた時が1番うれしいです。詰め替え用をお皿に入れて家の何ヶ所かに置いておくのが流儀だそうで、リビングと玄関と寝室に設置しました。3ヶ月くらい香りが持つそうですが、サンタ・マリア・ノヴェッラのポプリをリピートで買い足し続けられるくらいはお金を稼いでいきたいものですね。石田ゆり子さんが表紙の『&Premium』4月号にTVドラマの台詞について寄稿しています。野木亜紀子木皿泉坂元裕二の3人の脚本家の言葉について書かせて頂きました。非常に読み応えのある「言葉の力」特集でしたので、こちらもぜひ。あと、私立恵比寿中学にハマり直しています。
エビクラシー

エビクラシー

2018年は『エビクラシー』(大名盤)を本当にヘビーローテーションしました。ファミえんのライブ盤もよく聞いた。メンバー全員の喉の強さと声質の良さにほれぼれしてしまう。楽曲も強度があるものばかりだ。小林歌穂さんの歌声が心から好きです。あと、成長著しい安本さんは眩し過ぎて、観ていると「ごめんねぇ」と泣いてしまう。今年はひさしぶりにライブに行ってみたいです。最後に観たのは、調べてみたら7年前でした。ひょえー。



ひさしぶりの「最近のこと」の更新だというのに、永遠に女の子の話を続けてしまいそうである。そう「最近のこと」がすっかり消滅していました。心がとにかく忙しかったのです。しかし、私の日常はあいもかわらず続いていて、カレーを食べたり、サウナで蒸されたり、本を読んだり、ラジオを聞いたり、ヤクルトスワローズの試合を観たり、くしゃみをしたり、泣いたり、笑ったりしています。昨年の4月から入社10年目にして内勤から営業へ異動。辞めちゃうんじゃないかな、と自分で自分を心配していましたが、なんとか1年間勤め上げましたのでご報告です。来年度からは長野、山梨、新潟、富山、山形、宮城あたりを回ることになりました。各地の耳寄り情報、お待ちしております。もう心は完全に営業マンで、どれくらい染まっているかというと、ここ最近の関心は来週の送別会で最低2曲は歌わなければならないであろう3次会のカラオケの選曲だったりするのだ。「かっこいいジャンパー」と「あすなろサンシャイン」で決まりだね!かっこいい、まだ誰も着てないジャンパー、かっこいいことする時のためのジャンパー。



営業車を走らせながら聞く、ラジオと落語が何よりの心の慰め。『伊集院光 深夜の馬鹿力』『アルコ&ピース D.C.GARAGE』『爆笑問題カーボーイ』『うしろシティ 星のギガボディ』『ハライチのターン』『おぎやはぎのメガネびいき』『空気階段の踊り場』『三四郎オールナイトニッポンZERO』『オードリーのオールナイトニッポン』『山下達郎のサンデー・ソングブック』『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(曜日順)は必ず聞くようにしています。『オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー』は抽選に外れに外れて、結局ライブビューイングで観たのですが、本当に素晴らしくて、目がずっとハートでした。




Gallipoli [輸入盤CD] (4AD0121CD)

Gallipoli [輸入盤CD] (4AD0121CD)

Tomb

Tomb

A SEAT AT THE TABLE

A SEAT AT THE TABLE

thank u, next [Explicit]

thank u, next [Explicit]

HOCHONO HOUSE<CD>

HOCHONO HOUSE<CD>

がんばれ!メロディー

がんばれ!メロディー

今年はこの6枚のアルバムがとにかく良くて、ずっと聞いています。Spotifyを解禁してしまい、CDを買う機会が激減してしまったのですが、柴田聡子の『がんばれ!メロディー』は買いました。「涙」という曲はもう全部のことを歌おうとしているのじゃないかと思ってしまうほどに凄い。

岡田拓郎のギターの音色も素晴らしい。あと、「ラッキーカラー」を聞くといつも泣いてしまう。

急に離れることのできないふたりのために 
毎日少しずつ広がる岸辺と岸辺に住み
いつか橋をつくろう

という歌詞がもう。ちなみ2018年のベストはダントツでayU tokiO『遊撃手』です。

遊撃手

遊撃手

このアルバムに何度も慰められたり、励まされたり、ワクワクしたりしました。

「あさがお」は2018年1番聞いた楽曲です。CDだけではなく、とても大きなアナログ盤やかわいいカセットも買いました。去年買って、楽しい気持ちになったアルバムは『遊撃手』だけなのでした。その他のベストソングはアリアナ・グランデ「thank u, next」、RYUCHELL「LINK」、乃木坂46「地球が丸いなら」にしておきます。



「thank u, next」は2019年もベストソングに君臨。りゅうちぇるの曲は前山田健一によるシンセとリズムマシーンの音色がノスタルジックで泣きます。歌詞も良いです。「地球が丸いなら」は沖田修一が手掛けたMVが最高に好き。3分過ぎからセオリーを無視して、カメラに視線を送りながら歌い出す瞬間に毎回ノックアウトされます。大園桃子さんの歌声も素晴らしい。



2019年の目標は友達を作る、ということで、さっそく前から会いたいと思っていたフォロワーさんにダイレクトメッセージを送ってみた。はてな『記録』というブログを書いているmiwaさんという24歳のボーイ。

渋谷の「エリックサウスマサラダイナー」でビリヤニを食べて、デニーズで5時間くらいお話ししました。話すことはいくらでもあるような気持ちになりました。待ち合わせはとても緊張して吐きそうでしたが、会ってみてよかったなと思ったので、人見知りしてないで、色んな人に会っていきたいと思います。そうですよね!?星野源さん。



休日はあまり遠くに出かけなくなってしまい、近所の銭湯でサウナに入って、散歩をして喫茶店に入って本を読むのが1番の幸せ。喫茶店がなければ、コメダ珈琲でもミスタードーナッツでも良いのです。先週の日曜日は銭湯で朝風呂、朝サウナ。サウナ利用者は他に誰もおらず、熱々の蒸気と鮮度の高い水を独り占めできた。銭湯を出たら昼の時間になっていたので、中華屋で焼きそばを食べた。花粉が気になったけどもいい天気だったので、自転車で街をブラつく。自転車をそろそろ買いかえたい。しっかり花粉に襲われたので、ときわ台という駅から少し離れた場所にある「珈夢居」という喫茶店でひと休みする。レトロな佇まいが前からずっと気になっていた喫茶店なのだ。3月に入って山川直人の漫画をすべて読み直していたので、勇気を出して入ってみた。さぞ気難しい店主がいるのだろうと恐れていたのだけども、とても物腰の柔らかいマスターでピンク色のシャツがかわいかった。マスターが書いたものかはわらかないが、メニューに書かれた珈琲の説明文がとても素敵であった。たとえばアイスドコーヒーは

通称アイス珈琲は、灼熱の国アルジェリア生れ、
ほどよい苦味と香りを活かした独特の淹れ方で、
珈琲の粉をたっぷり使った冷たい飲みもの。
フレッシュクリームをたっぷり入れてそのままお飲み物ください。

ときたもの。なんでことない言葉の端々にセンスを感じる。1杯目はロイヤルブレンド(絶品)にしたのだけど、思わずアイスドコーヒーも追加で注文、こちらも美味しい。珈琲の種類が豊富で、モーニングもやっているし、豆の販売もしている。いいお店をずいぶん見逃していたものだ。あまりに居心地が良く、セバスチアン・ジャプリゾの『シンデレラの罠』という傑作ミステリーの新訳を一気に読んでしまった。最後に、ここ最近読んでひどく感動した本たちをシェアしておきますね。

帰って来た桃尻娘 (講談社文庫)

帰って来た桃尻娘 (講談社文庫)

回復まで

回復まで

万象の訪れ《わが思索》

万象の訪れ《わが思索》

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)

新訳 チェーホフ短篇集

新訳 チェーホフ短篇集

いとしこいし 漫才の世界

いとしこいし 漫才の世界

やがて秋茄子へと到る

やがて秋茄子へと到る

えーえんとくちから (ちくま文庫)

えーえんとくちから (ちくま文庫)

私に付け足されるもの (文芸書)

私に付け足されるもの (文芸書)

グヤバノ・ホリデー

グヤバノ・ホリデー

杉浦茂マンガ館 (第2巻)

杉浦茂マンガ館 (第2巻)

我らコンタクティ (アフタヌーンコミックス)

我らコンタクティ (アフタヌーンコミックス)

おとうさんとぼく (岩波少年文庫)

おとうさんとぼく (岩波少年文庫)

土曜日はお楽しみ (岩波少年文庫)

土曜日はお楽しみ (岩波少年文庫)

ぼくと「ジョージ」 (岩波少年文庫)

ぼくと「ジョージ」 (岩波少年文庫)

おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版)

おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版)

チョコレート戦争 (新・名作の愛蔵版)

チョコレート戦争 (新・名作の愛蔵版)

あとは向田邦子全集と夏目漱石全集(古本屋でまとめて買っためちゃくちゃ分厚くて重たいやつ)を寝る前にチビチビ読んでいます。本当はオススメした本が1年間分溜まっているのですが、グッと堪えようと思います。



ブログで日々のことを定期的に書き記しておくと、「なんてことない毎日でも色々考えながら生きているんだな」と実感できたところがよかった。わたしたちは思考する生き物なのです。また復活させたいとは思っているのですが・・・仕事でのできごごならいくらでも書きたいことはあるのだけども、そうはいかないのが悩みどころ。とにかくコツコツと立て直していきたいと思っています。