親には「プロボクサーになる」と嘘をついて実家を飛び出し、こっそりと漫画家を目指していた大橋先生の18〜19歳当時を描いた自伝漫画。大橋版の『まんが道』である。複雑に絡まった自意識でもってねじれを引き起こすその様は、福満しげゆきの『僕の小規模な…
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