青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2017/10/09~)

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長濱ねるのすべての画像の副題をワールドイズマインとしたい。長濱ねるさんのファースト写真集が12月に発売されるらしい。3冊買おう。ギリシャ撮影という渡辺梨加さんの写真集も当然楽しみ。しかし、急に寒くなった。とは言えもう10月も半分過ぎているのだからこれが順当な寒さなのか。そろそろ炬燵を出そうと思う。外が肌寒いので少し厚着をする。外にいてちょうどいい恰好をしているのに、電車やお店が外の気温に合わせて暖房を入れていてムワっと辛い・・・という悪循環を人類はどこで断ち切れるのだろう。お店はまだしも、着脱のしづらい電車でのそれは悪だ。



月曜日。三連休の最終日なので、のんびり過ごす。『野球太郎』のドラフト特集号を買って、気になる選手のチェックなどに勤しんだ。

清宮か安田が獲れればうれしいが、外したら1位は投手で、2位以降は野手中心か。岩見、楠本、宮本、西浦、田中あたりを獲得してくれたらうれしい。3位で田中を獲れたらこんなにありがたいことはないが、さすがに難しいだろうな。お昼ご飯に、仙台で朦朧として購入したハウス食品の「シチューオンライス」を作って食べる。クリームシチューとご飯の相性には懐疑的だったが、この商品は玉葱の旨味でもって、クリームとライスを見事に融和させている。美味しいのかはよくわからないけども、今まで食べたことない味がするので、ぜひ試してみて欲しい。ゲームで疲れた身体をほぐしに、銭湯へ。サウナに入ったら、口内炎の腫れが急激に引いた。サウナにそんな効果があるとは聞いていないが、またしても私のサウナ信仰が深まってしまった。レイトショーで北野武アウトレイジ 最終章』を観る。むちゃおもしろかったが、シリーズ3作の中では今のところ3位。小日向文世という狂言回しがいなくなって、物語の筋運びが愚鈍になり、演出のキレがやや落ちた印象がある。もう2回くらい観てみたい。韓国フィクサーと白竜は最高だった。映画館の入ったショッピングモールに、『マツコの知らない世界』で何年か前に紹介された「菊水堂のできたてポテトチップス」が近所に売っていた。
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当然買うのだけど、口に含むなり「劇的に旨い!」となるものじゃない。化学調味料無添加とのことで、味のインパクトは薄いのだけど、口に運ぶ度に素朴な美味さが積み上がっていく、崇高なポテチだった。ポテトチップスをポテチと略したのは『きんぎょ注意報!』が最初、という説があるが本当なのだろうか。あの漫画によって”焼きそばパン”は特別なものになったし、『きんぎょ注意報!』の再評価を進めていきたい。不良牛とかペンギンの郵便屋さんとか懐かしくて涙が出る。グラサン、金髪でシャアみたいな葵ちゃんがめちゃ好きだった。



火曜日。連休明けの業務で力尽きる。しかし、この1週間悩まされていた口内炎がめでたく完治。お祝いに、最近お気に入りの激安スーパーでイワシの刺身と寒ブリの切身とブロッコリーを買って帰った。どれも信じられないほど安くて、変なテンションになってしまう。イワシはとりあえず適当に身をほぐして、葱と大葉としょうがとニンニクと混ぜ、醤油を垂らして食べる。非常にワイルドな味わいだった。ブロッコリーは茹でてマヨネーズで。CMの菅野美穂みたいにして、食べた。

MODERN TIMES

MODERN TIMES

PUNPEEの待望のファーストアルバム『Modern Times』がやっとこ届いたので、ずっと聞いていた。七尾旅人の『911FANTASIA』みたいな始まりに面食うも、これは大傑作だ・・・と大袈裟に震える。数多のカルチャーからの引用の手捌きに惚れ惚れするし、全曲たまらなくポップ。作品に迸るエモーションにもバシっとやられてしまった。板橋の星だ。いつか映画館で鉢合わせたいものです(今も板橋に住んでいるのか知らないけど)。
ジョルジュ大尉の手帳

ジョルジュ大尉の手帳

古本屋で買ったジャン・ルノワール『ジョルジュ大尉の手帳』をお風呂で読み終えて、いたく感動した。拡散されていく自我の絶対性。何よりエピソードの芳醇さと文章のおもしろさにやられる。そして、あまりにヴィヴィッドな性(生)の交感の描写。



水曜日。髪が鬱陶しいので散髪する。昨日買ったブリを焼いた。家で魚を焼くのは久しぶりだ。部屋のあらゆるものが生臭くなるデメリット以上の美味さを得られないからである。ネットで得たうろ覚えの知識で、焼く前に酒と塩につけておき、表面に熱湯をかけて臭みとりをした。グリルでなくフライパンで焼いても、充分美味しかった。洗い物も簡単なので、もう二度とグリルで魚を焼くのは止めようと思います。
hiko1985.hatenablog.com
この日放送の『水曜日のダウンタウン』は凄かった。「リアルスラムドッグミリオネア」での小宮さんの頭脳明晰さ、素敵だ。「寝たら起きない王選手権」にやられすぎてしまい、思わず個別エントリーに記してしまった。都市生活者のブルース、としての黒川明人さん。ここにきて、小宮さんがとにかく愛くるしくて仕方ない。ルックスはすっかり垢抜けたけども、あのかわい気がずっと健在なのがうれしい。テレビに出始めた頃、浜村さん(ex.浜口浜村)が「俺の感じていた小宮のかいわさがテレビでも伝わってうれしいよ」とライブで喋っていたのが凄く印象的でいまだに忘れられない。あれは「三組のライブ(仮)」だったか。三組の内、三四郎は著しく売れたが、浜口浜村もドリーマーズも解散してしまった。いつか、「三組のライブ(仮)」同窓会を開いて欲しい。三四郎ウィキペディアを見ていたら、小宮さんと私は同じ小学校の出身であった。そういえば、ちょっと前に母親がそんなことを言っていたが、何かの間違いだろうと聞き流していた。学年も2つしか違わないので、かなり同じ風景を目にして育ったということだ。ちょっとドキドキしてしまうではないか。



木曜日。仕事帰りにサクっと銭湯でサウナへ。最近は攪拌していない水風呂のほうが好き。攪拌しているほうが体感温度は下がるのだけども、動きのない水風呂はジッとしていると、身体感覚が消える。そして、静かな水面の揺らぎを見つめながら、ととのうのがいいのだ。ものすごいととのいを得たのだけども、帰り道に大雨に降られた。帰宅して、再びイワシとブリを食べた。この日から放送が開始された『刑事ゆがみ』、何と演出が西谷弘(『任侠ヘルパー』『昼顔』など)であった。冒頭の浅野忠信神木隆之介の殴り合いの画面に、しっかりとアクションが息づいている。『わろてんか』の高橋一生のアクションシーンのうまくなさと比べてみれば、監督の力量がお分かりいただけるだろう。やたら凝った構図と手間のかかりそうなロングショットの挿入がたまらない。あともう少しだけ脚本が楽しければ、言うことなしだ。『ラストクリスマス』(2004)という月9ドラマが、坂元裕二×西谷弘なのだけども、脚本と演出でトップランカーに進化した2人のタッグをぜひとも観てみたい。織田裕二が主演でいいので。



金曜日。13日の金曜日、何かが起こりそう。
youtu.be
斉藤優里さん、素行不良のイメージがあってあまり好きじゃなかったけど、最近すっかり心を許している。乃木坂46が誇る名曲「13日の金曜日」のパフォーマンスでの「セイっ!」という間の抜けた、そもそも何をセイすればいいのかよくわからない煽りも、昔は「うるせぇ」と思っていたが、今はあれなしじゃ聞けない。あの「セイっ!」を欲している俺がいる・・・にゃんこスター理論である。にゃんこスターの賛否両論続いている。信頼している書評家が「にゃんこスターごときで驚く人達に・・・」という書き方で演劇界の笑いを持ち上げて失笑した。演劇界隈が賞レースの時だけお笑いを評し出すの信用していなくて、誰だか忘れてしまったのだけど、バイきんぐが優勝した際に、「みんなこんなのがコントだと思ってるの?」とつぶやいていて、むちゃ腹立ったのだけ覚えている。



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仕事のあと、知り合いの方に田端の居酒屋「初恋屋」に連れていってもらった。海鮮系が売りのお店。新鮮な刺身を堪能しました。写真ないのですが、ウニやスルメイカも抜群。刺身だけではなく、カキフライ、マグロのスタミナ焼き、イカのバター炒めなども美味でした。狭い店内にミッシリお客さんが詰められていて、落ち着く店とは言えませんが、オススメ。下戸なので、おおいに飲める人がいてくれないと、こういった居酒屋には行きづらいので、今回はありがたかったです。久しぶりに酔っぱらう人と対峙したのだけども、話が永遠にループしていて凄かった。ものすごい読者家の方で、常に鞄に4冊くらい入れて、毎日1時間余裕をもって家を出て喫茶店で読書してから仕事場に向かうらしい。海外のSF小説を原書で読んでいて、かっこよかった。

三の隣は五号室

三の隣は五号室

お風呂で長嶋有『三の隣は五号室』を読み終える。凄い。『ぼくは落ち着きがない』もだけども、間取りを文章で書く困難さを易々とこなしている(間取り図自体も出てくる)。こんな風にライトに記憶の集積や総体としての人々を書いてしまえる才能につくづく感服である。


巨人の村田修一戦力外通告を受けたそうな。三塁と一塁の守備が巧くて、頑丈で、確かな実績のあるホームランアーティスト。来年38歳とは言え、ヤクルトの補強ポイントにあまりに一致している。ヤクルトには日大で同期の館山もいるし、そもそもヤクルトは日大派閥なところあるし、絶対獲得に動いてくれる!と思っていたら、ロッテ入団が濃厚のよう。うーん。川端と畠山を戦力に数えるのはいい加減にやめたほうがいいし、ドラフトの結果次第では絶対必要になる選手では。育成に全力を費やすのもよいのだけど、球場に足を運ぶ身としては、少しでもましな試合して欲しいのだよな。これで来季も大松、武内、荒木とかが一塁を守っていたら、イライラしてしまいそうである。



土曜日。『わろてんか』の千葉雄大がナレーションベースで死んでいて、ビックリした。濱田岳は素晴らしいし、高橋一生は気になるが、ずっとはてなマークが浮かび続けているので、もう観るのをやめようと思う。スーパーの特売日だったので、朝から行ってみたら、凄い混み方をしていた。そして、確かに特売品が目白押し。どっさり買い貯めて帰宅し、こんなにも冷蔵庫が充実したのは初めてではないかと悦に浸った。ドラクエやって、ドライカレーを作って、食べる前に銭湯へ出かける。サウナがないので、足が向かなかった上板橋の「第一金乗湯」という銭湯に初めて赴いた。
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戸次重幸主演の『昼のセント酒』の記者会見はここで行われたらしい。2013年にリニューアルしたばかりで、内装はモダンでスタイリッシュ。ちょっとした高級旅館宿の浴場のようである。サウナはないが、水風呂はあるので。温冷交互浴を楽しんだ。交互浴の場合、最高に気持ちいいのは水風呂に入る時でなく、水風呂のあとに入る熱湯だ。ジワーっと身体が温まってくる感覚が倍増されて、脳内に快楽成分が行き交う。低温の薬湯も気持ちいいし、何より落ち着いた雰囲気が最高で、すっかり気に入ってしまった。夜の24時までやっているのも素晴らしい。ちょっと通いたい銭湯である。サウナがあれば言うことなしなのだが、サウナがあるとまた雰囲気が変わってしまいそう。帰りにコンビニで『EX 大衆』を購入。

長濱ねる表紙、長濱ねるクリアファイルに長濱ねるポスターがついて、大貫真之介さんによる長濱ねるロングインタビューが掲載されている。長濱ねるって何回書いたって飽きないじゃんね。写真集5冊買おう。『陸海空 地球征服するなんて』のスペシャルを追っかけ再生。まさかの前・後編とは知らず、前半の2時間半しか録画していなくて、ショック。『世にも奇妙な物語』の深川麻衣さん主演の短編、観た。振り向いただけで、猛烈かわいかった。あと、Netflixラバーガールの『GIRL』と『大水が出た』を観直した。



日曜日。この日も雨。晴れ間をしばらく観ていない気がする。せっかくの気候が台無しである。ひたすらに『ドラクエV』に勤しんでいた。重厚で長尺のシナリオに「人生だ・・・」と感動している。主人公は10年間奴隷生活を強いられたり、8年間石像にされていたり、ろくでもない人生なのだけど、文句ひとつ言わない。というか、「はい」か「いいえ」しか喋らない無口なやつ。終盤に突入し、ダンジョンの難易度が上がっている。壺から出てきたブオーンの強さと、「ボブルの塔」の異様なエンカウント率の高さと、「封印の洞窟」のブルーイーターレッドイーター、デビルマスターが揃って出た時の凶悪さについて・・・発売から25年経って、『ドラクエV』に新鮮に翻弄されている人間がいる。これまでひどく悩まされてきた、『ドラクエⅪ』の為にPS4を買うか、3DSを買うか問題ですが、堀井雄二曰く、任天堂switchでのソフト化が進んでいるとのことですので、無事解決しました。任天堂switchを買います。『マリオオデッセイ』も『ゼルダの伝説』も『マリオカート』も超やりたい。しかし、どうしてもやりたいゲームを自分の意思で買える、という自由さは、身分不相応な気がして臆してしまう。ゲームソフトというのは「摸試でいい成績とらないと買ってもらえないもの」みたいな幼い頃の認識から抜け出せない。YouTubeに2011年に放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」のSMAP3時間完全版があって、観ていたら、インタビュー記事の静止画や他番組の映像が挿入されたもので、編集者の熱意に感服。3時間ずっと目を潤ませていた。SMAPという奇跡。この日放送の『乃木坂工事中』を観ていて、1期生の円陣映像を観て、またしても泣く。乃木坂1期生という奇跡・・・2期生も3期生も好きだが、やっぱり1期生は凄い。『欅って、書けない?』、ひらがな2期生が真っ当に美少女揃いなのに面食らう。ひらが1期はあんなにも癖のある美少女たちなのに。丹生明里さんがとびきりかわいかった。あと、長濱ねるさんのひらがなポーズからの照れ顔に気絶した。写真集10冊買おう。