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青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2016/04/28~)

最近のこと。記録用に駆け抜けたい。木曜日。フジロッ久(仮)の『超ライブ』リリースツアーファイナルライブin渋谷WWW。とても良かったです。NATURE DANGER GANGのライブを初めて観ました。間に合わなくてラスト2曲だったのですが、「生きてる」「オレたち!」という代表曲が立て続けに披露され、感動しました。わりと余所行きの控えめなパフォーマンスだったのでしょうけど、

オレたちは ひょうきんさ ふざけてる いつでも

というリリックに強烈な説得力が宿っていた。
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ホーン隊など多数のゲストを迎え入れたフジロッ久(仮)のライブは祝祭感に満ちていて圧倒的なヴァイブス。で、本編最後に披露された「ライブ」(『超ライブ』で1番好き)がそれを全て受け入れる器をもった楽曲で、ガーンと響いた。音源に参加していたMC.sirafuがいなかったのだけが残念だ。シラフさんは真夜中フォークミュージックの正式メンバーになったようで、そちらでのライブだったようです。しっかし、鮎子さんの鍵盤が失われるのは手痛いなー。フジ久はピアノが要のバンドだ。されさて、スワローズは新垣が今季初勝利。カープからの3タテを阻止。6回4失点、と実に新垣らしいスコア。まぁ、今回の勝ちは全く制球が定まらなかった岡田投手にもらったようなものです。なんにせよ、勝ったのでうれしい連休の幕開け。簡単にご機嫌。



金曜日。10時頃に起床。1週間の『とと姉ちゃん』をまとめて観る。何故かわらかないが、どうしても涙腺を刺激されてしまう。セオリーを無視したアンチ山場主義と言いますか、対立という構図を極力排除していく姿勢がクール。坂口健太郎、良い。声が星野源にそっくりなのですが、確かにあの役は3年前なら星野源がやっていそう。原宿のライブハウスで3776のリリースパーティーを目撃。スカートとayU tokiOの弾き語りはギター奏法含めてやはり格別。澤部君はやはり達者で、アイドルファン中心のアウェイ空間をすぐさまホームに。久しぶりに弾き語りを聞いて、歌がとても上手になったな、と感じました。ayU tokiOのアルバム、楽しみ過ぎる。
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アイドルも3776以外に数組ほど出演していて、中でも山梨の中学生アイドルPeach Sugar Snowには驚かされた。歌も踊りも楽曲もコンセプチャルかつハイレベルでした。ANNA☆Sは楽曲が好みではないなーと思ってトイレに離れるも、戻って来たら全然これまでとサウンドが異なるむちゃいい曲を演奏していて腰を抜かす。続けてカーネーションの「EDO RIVER」のカバーが披露されたので、どうやらうどん兄弟の本体ユニットらしい事に気づく。
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むちゃいい曲とは「A・B・C・Dいいこちゃん」で、直枝さん×柴田聡子のペンでした。音源欲しい。3776のライブには、まじで吹っ飛ばされました。ちよのちゃん、最高だ。歌もダンスもトークも全部完璧。音源も素晴らしかったが、本人がそこまで逸材であるならば、世の中はもっともっと騒がなくてはいけないのでは。『クイックジャパン』と『TVブロス』はいまぐす特集を組むべき。物販買ってサインもらっちゃいました。ayU tokiO『乙女のたしなみ/夜を照らせ』の7インチも購入。ホクホクだ。ネットをチェックしたらスワローズ石川がジャイアンツ相手に完封1歩手前の力投。いい時と悪い時が極端な通称「石川くじ」が見事に炸裂しており、現在しっかりと交互に好投、炎上を転がしています。帰宅して、シビル・ウォーに備えて『ウィンターソルジャー/キャプテン・アメリカ』を観た。
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やっぱり超好き。マーヴェルシリーズで1番。



土曜日。豊島園で『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』をIMAXで鑑賞。面白かったー!けども、前作のが断然好き。内容てんこ盛りのわりに混戦してないのは凄いと思いました。そのまま大江戸線に乗って神宮球場へ。肌寒い中、神宮球場へ。肌寒い中、対ジャイアンツ戦のナイターを観戦。先発の小川は制球が定まらない中で失点を序盤の2点に留め、終盤の代打攻勢で逆転勝利。しかも、内訳が代打の田中浩康がツーベース、更に代打の飯原誉士がホームランというのだから痛快の一言だ。ゼロ年代のスワローズという感じのベテラン2人の活躍に、球場は涙。今年のベストゲームに数えてもいいだろう。DVDで『ふぞろいの林檎たち』の観直しを開始。やはり瑛太はポスト中井貴一である、との想いを強める。そして、時任三郎よりかっこいい男はいない。この頃の時任三郎、まじでパーフェクトかっこいい無鉄砲で無敵。青春そのもの。こんな役者がいるならば青春映画100本撮ったって足りないだろう。しかし、この触れて欲しくない感情を剥き出しにしていく山田太一の筆致、今なお無二だ。ルックスに恵まれない人間の恋愛をこれほどリアルに描いたドラマって他にないのでは。



日曜日。春のコートをクリーニングに出す。スーパーでそうめんとツナ缶と大葉を買って帰り、混ぜて食べる。夏の経ヴィーローテーション食。昨夜録画してあった『とっとテレビ』1話を観る。
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素晴らしい。これはもう黒柳徹子の魂の”モノマネ”である。満島ひかりが世界で1番好きな女優です。出演している黒柳徹子が想像していたよりもずっとおばあさんで心配になるも、あれは一応、未来の徹子という設定らしい。82歳の人の未来があるというのが凄くいい。武田鉄矢×濱田岳×満島ひかりの共演に狂喜。昨日の勝利が忘れられずに再び神宮へ。ドラフト1位新人、原の初勝利を願う。原は序盤に四球からがみの失点を重ねるも徐々に修正し、6回2失点でまとめる。その間に打線が爆発し、山田が2発、バレンティンも1発と、最終的に11点。大勝利の美酒に酔いました。4連勝で借金返済間近!お風呂に入って、『乃木坂工事中』を観て、寝た。



月曜日。飛石連休の狭間で仕事。退社後、池袋の蕎麦屋で鴨せいろを食べて、渋谷で『COP CAR コップ・カー』を観る。
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むちゃおもしろかった!映画を観終えたら、突然鼻が詰まる。花粉症の再発か、と訝しがるも、どうやら風邪の始まりのようで身体がだるい。帰宅して『ゆとりですがなにか』3話を観る。おもしろい。柳楽くん、最高。上っらしか描かないドラマへのアンチ。坂元裕二作品における瑛太の演技がもはや完全にある種の人間を演じる上でのパイオニアになっている感じがあって、今話での松坂クンはそれを見事に継承していた。OP曲を変えろとは言わないが、せめて感覚ピエロを映すのだけは止める判断を下して頂きたい。自宅から回収してきた『ジオラマボーイパノラマガール』読んで、岡崎京子すげぇ、となりました。ここ最近の激作家が小難しくやろうとしている事をサラっとやってのけているような。



火曜日。体調悪くて、寝込む。大根仁の『電気グルーヴ』の映画を観る。

若い頃の電気、かっこいいなー。リアルタイムだったら絶対に夢中。どついたるねんに期待したい。世代としては小学生の頃に、「Shangri-La」と「ポケット カウボーイ」にやられました。「こんな音楽聞いた事ない!」ってシンプルに思いましたね。勢い余って、『俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ』の卓球インタビューを読み直した。後、『マネーボール』(アスレチックスの奇跡の20連勝について!)をDVDで観て、寝た。石黒正数それでも町は廻っている』15巻があまりに素晴らしくてウットリ。修学旅行編楽し過ぎた。1冊ごとにうっすらとフィーリングを共有した話がまとめられているのが改めて最高だな、と感じました。1巻から読み直す。『それ町』は何故か風邪をひいている時によく読み直す。グルグルした感じが合うのでしょうか。スワローズは山中が完封で5連勝!!借金返済。水曜日。くしゃみが止まらず。鼻からくる風邪らしい。微熱も出始めたので冷えピタを貼りながら、寝転がってアイスを食べながら『徒歩7分』全8回を一気観した。
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五反田団の前田司朗によるオリジナルドラマ。傑作!!1番良かった頃の坂元裕二くらいに良い。主演の田中麗奈、素晴らしい。よくぞこんな脚本がNHKドラマとして企画が通ったな、と驚きます。前田司朗×満島ひかりの地上波ドラマを夢見ます。木曜日。まだ風邪治らず。ソーメンを食べて、寝る。13時からBSで野球の中継を観て、ベテランのふがいなさと打線の繫がらなさに憤慨し、『それ町』を読みながらベッドでまどろむ。だいぶ調子が上がってきたので、『徒歩7分』に登場した明太子ごはん(白米に明太子を乗せるだけ)を食べた。たまに海苔で巻いて食べている姿がとてもラブリーだったので、そちらも真似致しました。『ふぞろいの林檎たち』と『3年B組金八先生』を並行して観ながら、部屋の大胆な模様替えなどを思索して、夜は更けました。