青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと

2月も半ば過ぎてしまった。「クリスマスもバレンタインも過ぎて」って歌ってる口ロロの「snowflake」って曲とても好きだったな。最近はまた自転車によく乗っている。身体を動かしたくなってきたのは春が近いからでしょうか。花粉症もしっかり始まってしまったので、昨日からアレグラの投与を始めました。今年はあまり新譜を購入していない。最近よく聞いているのは

Peace Beyond Passion

Peace Beyond Passion

pilgrim

pilgrim

Night Hike

Night Hike

サティ:ピアノ作品集1

サティ:ピアノ作品集1

あたりで、ここにどんな気分が込められているかというと、特に何もありません。山田稔明のアルバムはファーストアルバムから1枚ずつ大切に聞いていて、ついに先日2ndアルバムを購入しました。HARCOはやっぱり未だにこのミニアルバムが1番好き。Me'Shell Ndegéocelloと高橋悠治は家でよく聞いてます。高橋のサティには、ザ・なつやすみバンドのアルバムタイトルでも「パラード」という曲がラストに収録されていて、それがとてもいいのです。後、朝起きたら王舟『wang』をよく流している。アナログ発売おめでとうございます。私立恵比寿中学の『金八』もまだ聞けていない。Mステ出演は録画して3回くらい観た。何だか心からうれしかったです。エビ中への気持ちの醒めなさは、どんどんステージが上がっていっても、本人達にまったくスレた感じが見えてこない所ですね。Lampタワレコ渋谷店でのライブを観る事ができたのもうれしかった。「夜会にて」という新曲が素晴らしすぎて胸がいっぱいになった。生「さち子」にも撃沈。

ビックリしたのは、非常に難度の高い歌唱を要求される楽曲をライブでも歌いこなしている点でしょうか。後、3人とも本当に昭和フォーク的なルックスであまりにかっこよかった。どうすれば、この現代であの純度を維持できるのだろう。最近行ったライブはそれくらいかもしれない。ライブ前にタワレコの前で販売していた「とんかつDJアゲ太郎」タイアップのカツサンドを食べた。美味しくはなかったけど、とんかつというものはただそれだけで美しい。


ヤングが今年の『IZU YOYNG FES』をもって解散してしまう。


寂しい。もっともっと「素晴らしいバンドだ!」と声高に言っておきたかった。でも、去年の『IZU YOYNG FES』での「ももいろダンス」の演奏は私の中で永遠だ。フォーエバーヤング!



睡眠時間を削ってドラマばかり観ている。『3年B組金八先生』の第5シリーズと『鈴木先生』を観終えた。

3年B組金八先生 第5シリーズ Vol.1 [DVD]

3年B組金八先生 第5シリーズ Vol.1 [DVD]

鈴木先生 完全版 DVD-BOX

鈴木先生 完全版 DVD-BOX

どちらもまっじで面白かったです。第5シリーズはやっぱり文句なしで最高傑作。涙腺にきまくった。最近は武田鉄矢(あの風体と低音は宝だ)と風間俊介長谷川博己の事ばかり考えていますよ。せめてどちらかでも、感想を書きたいものです。


現行のドラマは『デート〜恋とはどんなものかしら〜』が本当に素晴らしくて今期ナンバーワンを独走中。依子かわい過ぎる。ザ・ピーナッツの主題歌は勿論、テラスハウスの人のED曲もとても好きです。

今年を代表する1曲になりそう。『問題のあるレストラン』も凄くよくて毎回涙ぐんでいるんだけど、話題になるセーラージュピターとかしずかちゃんがどうだ、みたいなのにのれない。坂元先生はジュピターも『ドラえもん』も好きそうなのに、なんであんな女流コラムニストみたいな使い方しちゃうんだろーとちょっと寂しくなります。5話のラストの引きとかもあれなんだ。『モザイクジャパン』以降って感じしますよ。でも、松岡茉優安田顕とかほんと良くて、今後も楽しみにしまくってます。


R-1グランプリ』のじゅんいちダビットソンの優勝とマツモトクラブの躍進うれしい。やまもとまさみもめちゃ面白かった。有名な人ほどおもしろくなくて、準決勝の審査見直して欲しい。来年はサツマカワRPGとルシファー吉岡をブラウン管で観たい!個別でエントリー書いてますが、日曜日に観た『マエへススメ』が至福だった。ランジャタイという才能を間近で堪能できる幸せを噛み締めたい。


ここ最近の最大のトピックと言えば、神保町シアターの「ドラえもん映画祭」だ。もう後半戦で、黄金期の作品は観られませんが、なんか今『のび太と夢幻三剣士』『のび太の創世日記』あたりを観直しておく必要がある気がしています。強く言っておきたいのはエントリーにも書きましたが、『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』がオススメという事です。ぜひTSUTAYAさんに走ってみてください。他に今年映画館で観た映画の適当な感想。


ジョナサン・リーベスマンミュータント・タートルズ
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最高。ポップカルチャーが大好きなティーンエイジャーなのに、タートルズの面々は、”亀”というルックス、地下暮らし、といった自身の出自にこれぽっちも悲観的じゃないのが最高ではないだろうか。NYの高いビルに登りつめるも、結局はジェットコースターのように楽しみながら、再び”下”に落ちていく。"下降"のアクションが単純に気持ちよかった。ミケランジェロとドナテロ最高だ。


廣木隆一『さよなら歌舞伎町』
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「3.11」「ヘイトスピーチ」「売春」「枕営業」etc・・・あまりに節操のない脚本と演出にうんざり。ホテルの部屋番号が311号室とかやってて恥ずかしくないのだろうか。AVや風俗に関する考察もぬる過ぎて嫌悪。週刊誌で概要を掴みました、といった感じのペラペラさだ。で、荒井晴彦という事でこれが『映画芸術』の2015年の1位にでもなるのでしょうか。役者は素晴らしいのにもったいない。はみ出し者達の営みが温かい、というのは簡単だけども、そういう風に撮れているか疑問だ。


ウィル・グラック『ANNIE/アニー』
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有名ミュージカルの映画化。監督の前作『ステイ・フレンズ』はとても大好きな作品だ。常に”街”を撮る監督で、今作もふんだんいニューヨークを収めている。ポスト“ウディ・アレン”とも呼べそうだが、もう『世界中がアイ・ラブ・ユー』を撮るのか、という驚きもあり。映像も役者も歌も悪くないのだけど、単純に話にあまり関心が持てないので、これと言って興奮もしなかった。オリジナル脚本のウィル・グラックのミュージカルが観たい。