青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(2015/1/10~)

三連休でした。土曜日。昨夜、『ドラクエV』でスライムナイトを仲間にする事に躍起になってしまい夜更かしだったので、昼頃起きる。よくわからない塔に鏡を取りに行く所まで進みました。洗濯物を干して、サクッと散髪してからお昼ご飯に坦々麺を食べた。たまに行く、近所のラーメン屋の坦々麺。坦々麺の場合、茹で過ぎってなくらいに麺がクタクタな方がうれしいのは何故だろう。このお店の坦々麺、久しぶりに食べてみたら、「なんて美味しいのでしょう」と静かに興奮してしまった。先客のおばあさんも「とても美味しかったわ」とこぼして、店を後にしていた。家の近所にある美味しい食べ物屋さんを頭の中で思い浮かべていくと、とても幸福な気持ちになります。帰りにTSUTAYAKis-My-Ft2のニューシングル「Thank Youじゃん!」をレンタルした。キスマイのブレイクスルー曲ではないだろうか、と思うのだけど、そこまで話題になっている印象はない。作詞は鈴木おさむで何とも言えない感じですが、作曲はAKB48ポニーテールとシュシュ」の多田慎也、編曲は嵐の名曲「We Can Make It!」を手掛けた鈴木雅也だ。キスマイのシングルはこの3枚目なインチキソウル歌謡路線をしばらく固めて欲しいものです。後、YMOの『増殖』

増殖

増殖

を聞いてダラダラしていた。3時過ぎに電車で新宿まで出掛ける。ハイジアV-1でK-PRO主催、エルシャラカーニ清和企画の男性限定ライブを観ました。瞬間メタル、モグライダー、ジンカーズエルシャラカーニ風藤松原浜口浜村の6組がそれぞれネタを1本披露した後、企画が2本という構成。ネタ中は、男性客の場合どこで笑いが起きるのか、を測られているようで、妙な緊張感が。企画の大喜利とトークは、男性限定を全面的に活かした鉄板の面白さでおおいに笑いました。大喜利のMVPには浜村さんと芝さんを推したい。ライブ終了後、ユニオンとタワレコを観て回る。収穫はなし。『めちゃ×2イケてる』が「ナイナイ・中居の日本一周」でうれしい。第2回の「フルコース(食事)の旅」(1997)が本当に好きで好きで、録画したビデオをしこたま観ていた。「中居さん、鮮度が!」のくだり。当時中学入りたての僕はバラエティのそういうノリを全く知らなかったので、とにかく衝撃でした。北海道始まりでオープンカーに乗るという様式美は崩れていなくてうれしい。中居くんの「チェインギャング」(THE BLUE HEART)はやっぱいいなー。めちゃイケのEDがアンジュルムの「大器晩成」だ。曲むちゃかっこいいし、佐々木さんはやっぱり華あるし、新メンバー加入大成功だな。しかし、つんく♂が一切関わっていないとは。いなくなっても続けられる準備の進め方が怖い。回復を願います。『山田孝之東京都北区赤羽』1話観た。むちゃくちゃ山下敦弘だった。これが深夜のテレ東とは言え、地上波で流れているのは面白いな。『東京都港区赤羽』とか『バカ男子』ですっかりブレイクした清野とおるですが、
青春ヒヒヒ 上巻 (ヤングジャンプコミックス)

青春ヒヒヒ 上巻 (ヤングジャンプコミックス)

初期の『青春ヒヒヒ』も大好きでした。



日曜日。起きてダラダラしている内に、お昼の時間に。近所に4軒目となるインドカレー屋ができていた。東京のあらゆる街に見られる現象だけども、完全に供給過剰である。でも、店内の雰囲気がよかったので入ってみたら、とても美味しかった。この間できた3軒目は実にいまいちだったが、これは1軒目と競るレベルだ。味の違いがわからないと思っていたインドカレーも食べ比べてみると微妙に違うものである。食べ終えた後、自転車で吉祥寺へ。ココ吉とユニオンで買い物。どついたるねんタモツのソロアルバムを買いたかったのですが、売り切れていた(翌日再入荷したようです)。思いつきで4枚ほどアルバムを買いました。

Messe Pour Le Temps Present

Messe Pour Le Temps Present

ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード

ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード

電子音楽の父、Pierre Henry『現在のためのミサ Messe pour le temps présent』は初めて聞いたのですが、よくわからないけど、たまにツボにはまって気持ちいい。高橋悠治『ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード』も、電子音楽以降の耳にぴったり。2枚共、新品でも1000円くらいで手に入りますが、中古レコ屋でじゃなきゃ購入しなかった気がする。
Variety

Variety

後、ぱぱぼっくすのファーストの再発盤(200円)と竹内まりや『Variety』(600円)で買いました。竹内まりやの音源ってどうも苦手意識があって通ってなかったんですが、アルバム1曲目から達郎さんの本気のコーラスで痺れました。バック演奏陣もほぼそのまま達郎バンドなんだな。夏フェスでやってくれた「プラスティック・ラブ」やっぱりかっけー。家に帰って、焼きそばを食べながら宮藤官九郎脚本の『池袋ウエストゲートパーク』をDVDで全部観直す。
池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX

池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX

抜群に面白かった。古びてない。今観返すと当時の倫理感と放送コードいかれてるなー、と結構思う。お尻にスピード塗られてたから感じ過ぎて中毒になった、とレギュラーキャラが日常会話のように喋ってるのやべぇ。売人役の古田新田の役名が「ヘビーE」なの最高。過激なんだけど池袋からは決して出ない箱庭感が心地よい。そして、とにもかくにも、マコト(長瀬)、キング(窪塚)、横山(渡辺謙)が圧倒的過ぎる。窪塚君のあのキングの演技ってどうやって出来上がったのか、当時のインタビューあるのかしら。ほんと発明レベルに凄くて、未だにこれが窪塚ベストワークでは。この頃の長瀬君はシリアスなシーンだと、もろにキムタクメソッドの演技になっていて、改めてキムタクの偉大さを思い知った。後、妻夫木君がこの頃は演技がすっごく下手でかわいいです。しかし、これがもう15年前か。確かにあの頃の池袋は西口公園周辺に黒人がウヨウヨとクスリ蒔いてて、ドープな雰囲気だったな。全部観終えたら朝の6時を回っていた。



月曜日。仕事の電話がかかってきたせいで昼前に起床。眠い。15時過ぎまでダラダラして、自転車でとしまえんへ。スケートでもしようとか思ったのだけど、混んでいたので止める。ナイトパス(1600円)でイルミネーションに彩られた夜の遊園地を楽しんだ。去年はトシちゃんがイメージキャラだったが、今年はデヴィ夫人らしい。19時頃に隣接している温泉施設で暖をとった。温泉とサウナとマッサージマシーンを堪能して帰宅。買ったものの観てなかった『超LIFE』をダラダラ観た。はっきり言って、そんなに面白くはない。服部さんの、オザケンの細かいストリングス指示の話とか、真城さんの話していた歌詞の違うバージョンとか書きこんである譜面とか、そういうのをもっと見せて欲しかったなー。「ぼくらが旅に出る理由」改めて好きだ。渋谷公会堂でのオーケストラ従えてのライブやばい。火曜日。全くやる気の出ない連休明けをやり過ごし、Mac DeMarcoのフリーライブにいそいそと向かったら、強い余裕を持って入場不可でした。4階の会場から建物の外まで並んでたしなー。15日のライブも完売らしい。Mac DeMarcoってそんな人気あるとは知りませんでした。落ち込んだので、タワレコ寄ってすぐ帰った。