青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

あけましておめでとうございますのすけ

あけましておめでとうございます、は「明けまして」じゃなくて全部ひらがなのほうがかわいいな、って思います。2週間近くブログを放っておくと書き方がわからなくなります。書きたい事は溜まっているけども(『ごめんね青春!』の最終回、『ディスコミュニケーション』の学園編、ハイハワの『ニコイチ白書』、あの圧倒的なまでの素晴らしさを誇ったceroのツーデイズワンマンライブとか!!)、あまりに筆が走らず2014年に取り残されそうです。今年はついに親戚の子にお年玉をあげる事ができました。対象は親のいとこの子、どうやら”はとこ”と呼ばれるらしい間柄の小学生2人だ。長年の経験から培った「学年×1000円」の法則で算出されたお金を包んで渡しました。全くコミュニケーションをとった事ないおじさんにいきなりお金を貰えて「ビックリラッキー!」ってなったに違いありません。記憶はおぼろげですが、この“はとこ”の親にあたる方々には、いつもお年玉を貰っていたはずなので、いつか返したいと思っていたのだ。お年玉のみならず、『ドラえもん』や『ドカベン』を虫喰いながら全巻ドーンと譲ってくれたのも、この”はとこ”の親にあたる方々で、多分それがなかったら人生はもう少し味気ないものになっていたはず。それくらい小学生にとって『ドラえもん』と『ドカベン』の全巻はでかい。



2014年のBEST ALBUMを選んだのですが、あそこにはくるり『THE PIER』も坂本慎太郎『ナマで踊ろう』も大森靖子『洗脳』もBABYMETAL『BABYMETAL』も入っていなくて、今回は結構そういうあえて入れない、みたいな事も行われているような、いないような。2014年は山下達郎のライブを体感した事が最も大きな事件。その前後は達郎の音楽しか聞いていませんでした。そして、多分1番聞いたのは山田稔明、GOMES THE HITMANの音楽であったように思います。

新しい青の時代

新しい青の時代

weekend

weekend

この2枚が2014年のサウンドトラックです。ちなみに演劇では

ロロ『ロミオとジュリエットのこどもたち』
ハイバイ『おとこたち』
ロロ『朝日を抱きしめてトゥナイト』
ナイロン100℃『社長吸血記』
ナカゴー『ベネディクトたち』
五反田団『クリーミィー☆チカ』
五反田団『五反田怪団ザ・ベスト』
ナカゴー『ミッドナイト25時』
FUKAIPRODUCE羽衣『女装、男装、冬支度』

あたりがとても好きでした。ロロ、ハイバイ、五反田団、ナカゴーくらいか観る気がしなくなってきている。初めて観たナイロン100℃は衝撃でした。このランキングの中にかもめんたる『下品なクチバシ』とシソンヌ『deux』をしのばせたい。続いて漫画と小説。

田島列島『子供はわかってあげない』

町田洋『夜とコンクリート
夜とコンクリート

夜とコンクリート

panpanya『蟹に誘われて』
蟹に誘われて

蟹に誘われて

座二郎『RAPID COMMUTER UNDERGROUND』
RAPID COMMUTER UNDERGROUND (ビッグコミックススペシャル)

RAPID COMMUTER UNDERGROUND (ビッグコミックススペシャル)

高野文子『ドミトリーともきんす』
ドミトリーともきんす

ドミトリーともきんす

単発本ならこの5冊。完結したこの2作にも深い愛を。

岩本ナオ町でうわさの天狗の子

吉本浩二ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』

連載中のニューカマー『僕のヒーローアカデミア』『アルスラーン戦記』に今後も期待です。

ホセ・ドノソ『別荘』

別荘 (ロス・クラシコス)

別荘 (ロス・クラシコス)

柴崎友香きょうのできごと、十年後』 
きょうのできごと、十年後

きょうのできごと、十年後

J・Dサリンジャーフラニーとズーイ
フラニーとズーイ (新潮文庫)

フラニーとズーイ (新潮文庫)

岩井秀人『ヒッキー・カンクーントルネード』
ヒッキー・カンクーントルネード

ヒッキー・カンクーントルネード

小説は2014年刊行ではこのあたりしか読んでいない。2014年は保坂和志柴崎友香ムーミンをたくさん文庫で読みました。



年末はカーテンや椅子を購入して、模様替えをしたり、いくつかの忘年会に参加したり、思っていたより忙しくて、観る予定だったライブをいくつも逃してしまった。しかし、スカートの裏マンマンでオルグにグッドバイを言う事はできました。レアなお蔵出しチューン連発のめくるめくポップソングジェットコースター。澤部氏、アンコールで「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)歌うなんてニクいぜ。2014年のお笑いラストライブは、U&Cエンタプライズ主催のユニットライブ『マエヘススメ』の初回でした。(ライブシーンで)今をときめくランジャタイ、ヤーレンズ、サツマカワRPG、メイプル超合金の4組が所属するユニットライブ。その他にも愉快なコンビがたくさん所属していますが、とにかくこの4組の動向を見逃すわけにはいかない、と強く思います。年始は基本のんびりしていましたが、3日だけ出かけて五反田のアトリエヘリコプターで『五反田団工場見学』を観ました。最高でした。今年は過去観てきた中で1番だったかもしれない。時間あったら感想を書きたい。『ドラクエV』はコツコツと時間をみつけてプレイし、なんとか奴隷から脱しました。ドラクエ面白いすわー。仲間にしたスライムがどんどん強くなってくのたまらないですわー。



年末年始は歌番組をたくさん観ました。レコード大賞には西野カナの「Darling」を推していたのですが、三代目J Soul Brothersに敗れる。「R.Y.U.S.E.I」は確かにキレキレだけども、僕は「Darling」むちゃ好きですね。コンビニとか街中でもよく流れていて、2014年の曲って感じだ。大袈裟なモーションなしに難度の高い歌唱を軽々こなす様がとてもかっこよくて、思わず『With LOVE』

with LOVE

with LOVE

ってアルバムをレンタルして聞いてみたのですが、さすがにアルバム1枚聞くのは難しかった。「君って」と「Always」も好きなので、シングルだけ集めたい。後、E-girlsのシングル曲の良さ。「Highschool ♡ love」「Mr.Snowman」「ごめんなさいのKissing You」の3曲の白痴的なアッパー感、バブル感は、「うわ、久しぶりにこういうのきてたのか」という感じでした。

久しぶりに集結 同窓会

というサビがあまりに強力な「Highschool ♡ love」に関してはトラックもクソかっこよくて、さすがのT.KURAmichicoのペンでした。そのシングル3曲共に収録されたアルバム『E.G.TIME』はマストチェック(収録曲カバー多いけど)なのでは。レコ大に出ていた



紅白も楽しみました。乃木坂46aikoが出なかったのは、許せないけども、嵐、TOKIO、V6、HKT46、神田沙也加、椎名林檎SEKAI NO OWARIゴールデンボンバー(この人達のやだみの無さは偉大な才能だ)とかよかったー。司会の吉高ちゃんの緊張ぶりもかわいかった。私は緊張している人フェチだ。笑ってはいけない中森明菜も面白かった。サザンはかっこよかったけど、どうせならもっといい曲聞きたいなー。

タイニイ・バブルス

タイニイ・バブルス

を年明けよく聞いた。3rdアルバム。桑田佳祐24歳である。



CDTVSMAPが披露していたニューシングル「ユーモアしちゃお」は名曲だ。市川喜康(「オレンジ」や「Triangle」など)とマシコタツロウ(「ハナミズキ」「大家(ダージャー)」など)のダブルネームの作曲らしい。豪華だ。この2人でバラードじゃないのも良いですね。早くリリースされて欲しい。May J.に対する気持ちは、彼女がラジオで「喉にいいものBETS3」にとんこつラーメンとシュウマイを挙げた、という記事を見て、いい方向に変わってきました。タンブラーに入れて豚骨スープを持ち歩いているというのも最高だが、シュウマイに対するコメントがとても好きだ。

みなさん“え!?”って思われるかもしれないですけど、基本、シュウマイって豚肉で作るじゃないですか。あの脂が、ノドをコーティングしてくれるように思うんですよね。なので、小さめサイズのあっさりタイプよりも中華街とかで買える大きめサイズの脂っこいタイプが好きです。特に乾燥する冬は、シュウマイを食べた後は歌いやすくなります。辛いもの好きとしては、ぜひカラシは付けたいんですけど、ノドを刺激するので歌う前は我慢して付けません。

お笑い番組もアホみたいに観た。8.6秒バズーカーを何回観た事でしょう。元旦の『爆笑ヒットパレード』が1番楽しかったかなー。藤井隆のアナウンサーキャラクターが幸せでした。ロバートの病院ネタに腹かかえて笑う。『検索ちゃん』と寄席関係のネタ番組もよかったです。爆笑問題と春風亭一之輔の絡み。立川志らくの談志オマージュの「らくだ」面白かったなー。一之輔を「AV男優みてぇだな」と言い放つ志らくぐるナイおもしろ荘」でのおかずクラブも完全にネクストブレイク最候補なクオリティで興奮しました。