青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこっとー

最近のこと。今年の9月は涼しい。朝方は肌寒いくらい。去年のブログを読み返してみると、9月はこんなに下旬にならないと涼しくならないものか、とこぼしている。しかし、残暑もなければないで寂しいものだ。毎朝「木漏れ日のうた」を聞いています。金曜日。TSUTAYAで『ふぞろいの林檎たち』パート2を借りて帰宅。

ふぞろいの林檎たちII 1 [DVD]

ふぞろいの林檎たちII 1 [DVD]

1話から3話まで観た。パート2は社会人編で、1以上に身につまされるものがあるわけですが、中井貴一時任三郎柳沢慎吾というトリオには良さしかない。今の所、3人揃うショットがほとんどないのが残念な所です。パート1の時も思ったのだけど、『ふぞろいの林檎たち』の時任三郎の素晴らしさからするに、現在の彼の役者としての立ち位置は微妙過ぎないか、ということ。勿論、決して扱いが悪いわけではないのだけど、例えば、中井貴一と比べてみると低い。ずっと洒落にならないスキャンダラスでも起こしてしまったのだろうと思っていたのだけど、Twitterで宇野さんが教えてくれました。

非常に子煩悩であることで知られる。1999年、3児の父である時任は、子供をのびのび育てたいと家族でニュージーランドに移住。その間、役者の仕事はほとんど入れずに、全ての時間を家族とのふれあいに使った。子供が大きくなり、子育てが一段落したことから2003年に帰国。 (Wikipediaより)

好感度しかないではないか。音楽をやっていたのも知らなかったな。時任三郎の声も好きだ。「白い絵の具とオーケストラ」という曲はASKAのプロデュースらしい。7インチでゲットしたい。中井貴一×時任三郎×瑛太坂元裕二脚本のドラマが観たいぞ。フジテレビの22時台。そういえば、山田太一脚本の『おやじの背中』について書いたエントリー、東出君ファンからしか反応をもらえなかったが、個人的に結構気に入っている。客観的に青春ゾンビっぽいと思う。


アメトーーク』の東野幸治持ち込み企画「帰ろか...千鳥」面白かった。品川の時より東野さんのエグさが少なかった気もするけど。大吾が東京での道路沿いの部屋で、一晩中信号機の色を浴びている話が味わい深過ぎた。後、千鳥のロケの面白さってあんなものではないはず。関西番組でのロケ観た事ないので何とも言えませんが。少なくとも『千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD』

千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD

千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD

でのロケの面白さは半端じゃなかったので、関東圏で未見の方はTSUTAYAに走るべきだ。僕はあまりに面白かったので、借りた後に購入しました。『昼顔-平日午後三時の恋人たち-』がいよいよ修羅場で面白い。来週、当たり前のように「この泥棒猫!」という台詞が飛び出すらしい。視聴率15%超えも納得。このヒットで西谷弘の地位が更に向上し、映画の量産体制に向かう事を願います。



土曜日。起きて洗濯。あまり天気はよくない。Moodyman『Moodyman』を聞いて朝からテンションを挙げた。昼過ぎに自転車屋へ行き、ブレーキワイヤーなどを修理してもらう。待ち時間に板橋のソウルフードという両面焼きそばを食べた。

あくまでジャンクだが、なかなか美味しい。十条方面に自転車を飛ばし、商店街をプラプラした。「だるま屋餅菓子店」で今年もかき氷を食べた。とても美味しいが、高価なので年に一度の贅沢としておきたい。今回は抹茶ではなくイチゴ。”あまおう”である。

果肉たっぷりで、繊細に削られた鋭利なビジュアルの氷と混じると、それはもうパラダイスでございました。十条の商店街は楽しい。野菜や総菜が安くたくさん売っている。鰻が安く売っていたので、買って帰った。京都のレコード屋さんからロンリーの『ファーストオブ終わり』が届いていたので、聞く。1曲目のラップがあまりよくないが、名曲ばかり入っている。19分で終わってしまうのもいいね!「ブラックサバスのパラノイド聞いてるのさっ♪」って曲が良すぎる。『アオイホノオ』と『エビ中グローバル化計画』を観ながら鰻を食べた。濱田岳岡田斗司夫むちゃいい。食後に、スティーブン・スピルバーグ『フック』をDVDで観る。

久しぶりに観たけど、不思議な映画だ。面白い。抑え目のロビン・ウィリアムススピルバーグの新作ファンタジーをそろそろ観たいな。突如、急激な眠気に襲われて、電気をつけたまま寝てしまう。



日曜日。起きても眠い。11時くらいに外に出て、ショッピングモールで昼食。珈琲やおさつチップスを買って帰宅。『ゲリラっぱ』のDVDを観ていたら、またしても急激に眠くなり、起きたら夕方だった。ここ2週間、旅行が続いていたので、疲れが溜まっていたのかもしれないので、今日はゆっくりしようと決めた。Lamp『ゆめ』をスピーカーで一周聞いてから、暗くなる前に散歩に出かける。TSUTAYAで『M-1グランプリ』のDVDを2年分(2005と2007)借り、安くなっていたお寿司を買って帰った。2005年のM-1は面白い。ブラックマヨネーズ笑い飯の名勝負は歴史に残るなぁ。ブラマヨの漫才は今観ても一切色褪せず素晴らしい。技術は勿論、吉田の人生が滲み出ているように見えるから面白いんだろうな。2005年でその他印象的なのはチュートリアルの「バーベキュー」の完璧さとタイムマシーン3号への不当な低評価。2007年のサンドウィッチマントータルテンボスも名勝負。ダイアンとPOISON GIRL BANDを評価できない審査員。当時のPOISONの大吾のかわいさ。売れてたら星野源くらい人気出ててもおかしくない。2組とも今年の『THE MANZAI』ではかまして欲しいな。2年分観てみると、大竹まことのツボがどこなのかよくわからない。ラサール石井が異様にロジカルな審査していて面白い。



月曜日。涼しい。『HERO』が面白い。なんというかもう松重豊が啖呵切る度に涙腺が緩んでいます。来週は江上検事(勝村政信)の回!視聴率も20%を安定して越えてきているので、映画化頼む。事件が核心に迫る時に流れる服部隆之の音楽がRPGゲームのスコアみたいで超好き。しかし、北川景子がつくづく美人だ。彼女が主演の『抱きしめたい』

がいつの間にかDVD化されていたので、未見の方はぜひ。傑作です。今週の『噺家が闇夜にコソコソ』、藤子F先生についてというので期待していたけど、談笑さんが「さよならドラえもん」をそのままなぞるという謎の回だった。『STAND BY MEドラえもん』のステマとしか思えぬ。立川春吾の大喜利回答は相変わらず面白い。立川吉笑の落語も早く聞いてみたいな。



火曜日。退社して、平賀さち枝とホームカミングス『白い光の朝に』を買いに、タワレコへ。そこまでいい!と思ったわけではないのに、いつかプレミア化するかもしれない、というスケベ心できのこ帝国の『東京』の100円シングルも買ってしまった。

けど、これは確かに売れそう。ポイントが溜まっていたので、「ブラジル1000」から数枚購入。期間限定なのでまたすぐに廃番になってしまうかもしれない!と慌てて買い漁っている。中でも1番痺れてしまったのはLo Borges『A Via-Lactea』かもしれない。

ア・ヴィア・ラクテア

ア・ヴィア・ラクテア

鳥肌が止まらなかった。(表記がめんどくさいのでカタカナに変えます)ロー・ボルジェストニーニョ・オルタは「ブラジル1000」に選ばれていないアルバムも全部聞きたい。音楽を聞いていたら、あっという間に夜が更けていった。



山田稔明さんのブログ(http://toshiakiyamada.blog.jp/)で展開されている「初秋の猫騒動」とそれに伴ったインスタグラムが必見だ。長年連れ添った猫を今年の夏亡くし、消沈していた山田さんの家の庭に、子猫が現れる。その子猫はその亡くなった猫の幼い頃にそっくりなのだという。まるで出来の悪い大島弓子の世界。こんな話が本当にあるんだな。グッと来過ぎて、少し泣いた。




最近読んだ漫画。本屋にあまり行ってないので、色々買いそびれている。

宝石の国(3) (アフタヌーンKC)

宝石の国(3) (アフタヌーンKC)

宝石の国』3巻も素晴らしい。やはり感じいる思春期の情景。萌えやコメディの要素もしっかりしていて、市川春子は想像している以上に器用だ。銀の匙』は面白いのだけど、社会性が増していき、どんどん気持ちが離れていく。高校生なのにしっかりし過ぎていて、読んでいて辛いです。高校生が見積書だの企画書を提出している漫画など読みたくないのだ!今月は『木曜日のフルット』と『それ町』が控えているので幸せだ。