青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこーと

最近のこと。金曜日。退社後、本屋を眺める。これまで「え、もう出てるの?」でお馴染みだった『めしばな刑事タチバナ』の新刊ですが、なんだか今回は「そういえば、まだ出ないのかしら」と3回くらいは思ってしまっている。待ち侘び出している。Twitterから昆虫キッズが来年1月で解散するとの報が。寂しい。気持ちの整理がつかないので、電車を降りて『BLUE GHOST』を聞きながら5駅歩いた。

歩いている間、音のない稲妻が空を舞っていて、エモーションに拍車をかけました。暑くてバテる。家でザ・なつやすみバンドの新曲「S.S.W」をダウンロードする。最高の夏だ!「スパサマスパスパサマサマ」が耳から離れない。山下達郎のライブシンドロームで、2枚のライブ盤『IT'S A POPPIN' TIME』と『JOY』を愛聴している。

IT'S A POPPIN' TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム)

IT'S A POPPIN' TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム)

JOY?TATSURO YAMASHITA LIVE

JOY?TATSURO YAMASHITA LIVE

異様なよさ。ライブで仕立てのよさそうな黄色のシャツを着ていた達郎は歌の上手いピカチュウみたいでした。かわいい。しかし、30代の『JOY』の色気にはさすがに負けるだろうが、20代の『IT'S A POPPIN' TIME』なら60代の今の方が断然凄い気がする。これは全ての若者の希望になりますね。もう辛抱たまらんから、北海道は無理にしても山中湖には行く事にした。他に観たいのくるりくらいしかいないけども。野外フェスなんていつ以来でしょうか。大学生以来!と思いきや『IZU YOUG FES’12』があった。あれは最高でした。

今年の『IZU YOUG FES’14』にはヤングをはじめ、HAPPLE、ayU tokiOフジロッ久(仮)、白い汽笛、SEBASTIAN Xという最高過ぎるメンツで、泣かせにかかってきているので、すぐさまに参加を決めました。伊豆は遠いしかもしれませんが、入場料はフリーなので、絶対オススメのフェスでございます。8月と9月の2本フェスが今から楽しみ過ぎる。


帰宅して、週末の褒美として、ハーゲンダッツの「ショコラミント」を食べた。チョコミントアイス愛好家としては期間限定ではなくレギュラーにして欲しい出来栄え。同社が以前出した「クリーミーミント」のこれじゃない感を払拭してくれました。まぁ、とは言え、サーティワンのあの緑色のチョコミントアイスのが愛おしいですけどね。アイス食べながら『HERO』の劇場版をDVDで観る。

HERO スタンダード・エディション [DVD]

HERO スタンダード・エディション [DVD]

面白い。何かを介したコミュニケーションへのこだわり、事件の痕跡の拡大と縮小。練られている。しかし、久利生さん(キムタク)の髪型と服装がギャル男過ぎて辛い。後、この劇場版での雨宮さん(松たか子)の髪型はなんだ。タモリの登場はやっぱり面白い。



土曜日。起きて洗濯をして自転車で新宿へ。猛暑で自転車を少し漕ぐだけで、身体が燃えるように熱くなった。ゴールデン街劇場で、ロロの三浦直之が教鞭をとったというENBUゼミの生徒たちの公演『教室。』を観た。作・演出は三浦直之で、ジャルジャルのコントを彷彿とさせるような彼の実験性みたいなものを堪能できた。しかし、役者は難しい事をやらされているよなぁ。その後、新宿を適当にうろつく。タワレコでムッシュレモンプロデュースの婦人倶楽部『FUJIN CLUB』を購入。1曲目よい。非常にコンセプチャルでまだ全貌がつかめない。そういえば、最近じゅんじゅんって何しているのだろう。『せしぼんep』の続きが聞きたい。「墨繪」で明日の朝用のパンを買い、駅地下でヘッドスパを体験した。15分1500円。肩と首を思っていた以上にグリグリやられて爽快でした。施術後に目に優しいハーブティーを頂きました。いやはや、なんたるOL感。帰って近所で評判の魚の美味しい店でディナーを愉しみました。祝い事を兼ねていたので少し豪勢にいった。






お刺身盛り合わせ。蟹のグラタン。穴子の白焼き。天麩羅。ミニいくら丼。鯨の竜田揚げ。「美味しい鯨は日本の宝」と山岡さんも申しております。

ここの鯨は確かに美味しかった。今まで食べた鯨の印象に残らなさとは一線を画す。鯨の刺身とかステーキもあったので食べてみかったな。食材の旨さに加えて、調理が素晴らしい。グラタンのチーズの焦げ目だとか。天麩羅とか専門店より美味しかったような。カボチャの天麩羅にひどく感動した。噂にたがわぬ名店だ。また来よう。花火大会を見逃す。お風呂から上がってダラダラしながら、中居君が司会の『音楽のちから』をチラッと観た。EXILE TRIBEの「REVOLUTION」という曲の「今日こそ起こそう 自分革命」って歌詞の破壊力がヤバかった。MBA48のフレッシュレモンちゃんのかわいさは異常。いつも立ち位置が端っこでしかもはみ出している。GKAY、西野カナkinki kidsaiko、山P、指原と保田のデュエットあたりが楽しかった。



日曜日。起きて、昨日買った「墨繪」のパンを食べる。チョコパン美味しかった。『アメトーーク』の「高校野球芸人」(良回)を観て、シャワーを浴びてから昼前に自転車で出掛ける。昼前でも既に35℃くらいありそうな猛暑。代官山まで疾走した。あまりの暑さにペットボトルの消費が早い。放っておくとすぐに熱いお茶に変貌するくらい暑い。こまめに飲み、熱中症を対策しました。少し早く着いたので、代官山蔦谷に初めて足を踏み入れてみた。汗だくの人間がいていい場所ではなかったので、すぐに退散。代官山LOOPで『フレネシ学園 気になる転校生』を観る。フレネシとザ・なつやすみバンドのツーマン。新曲「S.S.W」リリースの勢いにのったポップな選曲でザ・なつやすみバンドが攻めておりました。「サマーゾンビー」「ユリイカ」「悲しみは僕をこえて」と前回のライブで披露しなかった楽曲がピチピチしていた。しかし、2ndアルバムがどうなるのか全然想像がつかなくて楽しい。フレネシは初めて観ました。曲が凄いよく出来ていて、それをボーカルで崩している感じが面白かった。演奏も楽曲に不釣り合いなほど熱量があるのがよかったです。あの楽曲とボーカルだったらもっとスカした演奏をのっけてしまいそうな所を。フレネシ学園の理事長であるという、川島いたるという方がザ・プーチンズの街角マチオさんにそっくりでした。でも川島ってさる太郎の名字だし、他人の空似なのでしょう。川島さんもシラフさんと同じスティールパン使い!ライブ後、代官山から目黒へ移動して、開店前の「とんき」に並ぶ。お昼を食べ損ねているので、腹ペコでフラフラな中、16時に暖簾があがり、カウンター席に駆け込む。ついにカウンターでとんきの業を拝めます。岸野さんが教えてくれた

切る係の「切り爺」の腰が、ちょうど調理台の高さに腰が曲がっていて、肉体改造の域にまで達した職人魂を感じさせてくれます。

というのもしっかり観察してきました。後、印象的だったのは机と床の異様なまでの綺麗さ。油物を出す店とは思えない。隣に座った外国の方は、雰囲気にえらく感動し、国の両親を連れて来たい、と言っていました。ちなみに私が外国語に堪能なのではなく、その人がむちゃくちゃ日本語上手だっただけです。お客さんもとにかく「お茶が旨い」「とんかつはここしか食べない」とみな一様に「とんき」を称え高揚していて、不思議な雰囲気だった。いささか、偶像崇拝のきらいも感じるが、実際、とんきは旨い。

米と豚汁とキャベツのレベルも高い。大満足で店を後にした。更に恵比寿に移動して、天窓で山田稔明のワンマンライブを観た。ライブのはしごは久しぶりだ。こちらの感想は別エントリーに書いております。夜の科学オーケストラはナイスミドルからサークルで1番人気がありそうなかわいい女の子まで取りそろえたにくいバンドでした。ゴメス復活のアナウンスにブチ上がる。

Ray Of Hope

Ray Of Hope

帰りの夜道、山下達郎Ray Of Hope』を聞いたら、染み過ぎた。


月曜日。朝からダルいので、栄養ドリンクを飲んで出社した。退社後、大人しく家で過ごしました。大阪での『三組のライブ(仮)』のレポートを読んで、うらましがる。大阪で銀シャリと学天即が迎えてくれるの最高過ぎるなぁ。ジブリの制作部門解体の報。でも、鈴木Pの言葉読むとちょっと休むくらいのニュアンスのようで安心した。ジブリと言えば、『思い出のマーニー』の眼鏡の綾香の声を担当しているが杉咲花だと気付いていなかった。『なぞの転校生』の女王役とか回鍋肉とかauのCMでも、あの不思議な声は印象的だった。スターダストらしい。確かに3BJr顔だわ。