青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近の事

すっかり秋めいてきた。しかし、9月は6月の双子な関係なんて言いますし、雨が多い。早く完全な秋になって欲しい。気候がよくなってきたら自転車をグイグイ漕ぎたいものです。今度は横浜のほうまで行きたいと計画中です。憧れの東横線沿いを通って行けるのだ。代官山以降の駅に降りた事がほとんどないので、街を見ながら走りたい。往復80キロくらいでおさまりそう。


今さらながら『マルちゃん正麺』に驚いています。

1年で2億食を突破したそうですが、もう納得だよ。普通にむちゃ美味い。袋ラーメンって『サッポロ一番』しか食べた事のない保守派だったんですが、現代の技術の進化にとにかくもう驚いて痺れた。値段は『サッポロ一番』と変わらないというのも恐ろしい。『マルちゃん正麺』の塩、これからヘヴィーローテーションして行きたい。



さらば青春の光企画ライブ『ごっそり』in新宿シアターミラクルを観賞。さらば青春の光が5本、ロビンソンズと日本連合エレキ得るが2本ずつ。さらば青春の光は面白い。キングオブコントにおいてジグザグジギーの最大のライバルだと思う。ジグザグジギーと同じく、しつこい系と言いますかミニマルなネタが多いのだけども、さらばは、その繰り返しでグルーヴ感を生み出すというより、森田のタレント性で笑わせられてしまう感じだ。昨年のKOCで披露した「ボッタクリバー」のネタに顕著だけども、同じ言葉でも彼が言うと俄然面白くなる。森田という男の芸人としての華は凄い。この日の5本の内キラリと光っていた「ROCK」と「オカリナ」の2本は間違いなく決勝でかけるネタだろう。強力だ。「オカリナ」はネタとして文句なしの完成度だし、この日観た「ROCK」は個人的にはそこまで評価できるネタかしらという感じだったのだけども、松竹解雇から事務所無所属で決勝に這い上がった彼らの物語が残った時の破壊力は過ごそう。1本目に「オカリナ」を披露し900点台をキープして、2本目に「ROCK」で、KOC決勝ならではのメタ的なアドリブを叫びの中に入れ、一気に優勝をかっさらう気なのでは、と推測しています。いやぁ、それは強い。それがはまった時のさらばへの対抗馬は鬼ヶ島くらいしかいないのではないだろうか。しかし、ジグザグジギーの「超高性能家政婦ロボット」も音響が見事スタジオのサイズにはまれば大爆発のあるネタだと思うので信じたい。後、10日ほどで決勝だぁー。



フジテレビの深夜バラエティ『バチバチエレキテる』を最近やっと見始めたのですが、9月で終了してしまうそうな。残念。いいと思うんだけどな。「明日のナイナイを目指す番組」という事で、メンバーはうしろシティプリマ旦那、デニス、ラブレターズ、ニューヨーク、ベイビーギャング、シリフリとまず、ルックスがなかなかにキャッチーだ。うしろシティは思っていたよりバラエティ番組に向いていないけども、プリマ旦那とニューヨークが実によく喋る。ニューヨークはサバンナのような形でいずれ売れそう。デニスって凄いプリマ旦那っぽいルックスしていてややこしい。しかし、『はねるのトびら』はおろか『ピカルの定理』まで終わったわけだし、続けてみてもいいと思うのだけど。浜口を抜きにしてメンバーだけで仕切り直しでまた始まるのかしら。乃木坂の白石麻衣はとてもかわいかったので残って欲しい。でもなぁ、そうやって何度も終わっては復活した『はねるのトびら』はコントが面白かったし、人気も凄かったものなぁ。後、やっぱりゆらゆら帝国がオープニングテーマだったのがたまらなくかっこよかったよなぁ。さて、『バチバチエレキテる』どうなるのでしょうか。ウッチャンNHKで始めた新しい今度番組『LIFE!&〜人生に捧げるコント〜』が全く笑えなくてビックリしてしまった。どうしょうもなく古いな、と思ってしまった。そこがいいのだろうか。



私立恵比寿中学の1stアルバム『中人』

中人(初回生産限定盤A)(DVD付)

中人(初回生産限定盤A)(DVD付)

をやっとじっくりと聞いたのだけど、うーむ。決して悪くはないけども、まとまりがないのに70分超えはきつい。既発曲を聞いた事がなければまた印象は違うのか。さつきが先生のペンという事で期待していた「あたしきっと無限ルーパー」は悪くないが、今までの素晴らしさに比べると並という感じでした。しかし、たむらぱんの「誘惑したいや」が思っていたよりよくて驚いた。

ソウルディスコ風味の「中人DANCE MUSIC」もそこそこのよさだけども、ラストの「あるあるフラダンス」はスベっていると思いました。これまでのシングルのカップリングとかユニット曲に超ツボな楽曲群(「ほぼブラジル」「ガリ勉中学生」「たそがれシアター」「神様の言うとおり」の4曲は飛びぬけて好き!!)がたくさんあるだけに、アルバムがそこまで楽しめなかったのが残念だ。メンバーが多いし、作風が広がり、クオリティにバラつきが出るのは仕方がない事なのでしょうか。でもやっぱりメンバーの声はとても好きなので聞いてるうちにはまりそうなアルバムではあります。



THE ACT WE ACTの新曲「Revolution in summer」

のPVがとても楽しそうだ。はしゃいでてかっこいい。タイトルもむちゃダサくて最高だ。odd eyesとかMILKのライブも早く観てみたいものです。何だか急にSlipknotの事を思いだしてWikipediaを見てみたら、『IOWA』

Iowa

Iowa

以降に2枚もアルバムを出しているのですね。聞いてみたい。『BURRN!』と『SNOOZER』の両誌で絶賛されたバンドってSlipknotくらいではないでしょうか。いたかしら。『BURRN!』をこの間久しぶりに立ち読みしてみたら、私が中学生の頃に愛読していた頃と編集部の顔触れがほとんど変わっていない事に衝撃を受けました。臭メロメタル愛好家の藤木さんは去年異動になったらしい。前田さんはまだmoveを愛聴しているのだろうか。広瀬さんが推していた日本のメタルバンドCONCERTO MOONの嶋とSABEL TIGERの下山が組んだスペシャルバンドDOUBLE-DEALERが解散していたのにも驚いた。

はて、私は一体何故このようなバンドに夢中になっていたのだろうか。この反動から後に渋谷系に移行していった私は若杉公徳デトロイトメタルシティ
デトロイト・メタル・シティ 10 (ジェッツコミックス)

デトロイト・メタル・シティ 10 (ジェッツコミックス)

の根岸を地でいく男であったのだ。



峯田君がブログに銀杏BOYZのレコーディングを終えた的な記事をあげていてザワついている。本当に出るんだろうか。だとしたら、なんてうれしい事だろうか。これで解散してもいいから音源を出してライブをして欲しい。銀杏BOYZは大好きだったけども学生時代、ライブに行くという文化圏にいなくて1回しか観た事がないのだ。ロッキングオンのフェスで。裸になって書類送検された時。

フェス自体もこの1回以降参加していないのですが、この年はメンツがとても豪華だったと思う。2005年。今、思い返しても行きたい。サザンにミスチル坂本龍一小山田圭吾つき)にYUKISalyuSINGER SONGERくるりCocco)にZAZEN BOYS100s真心ブラザーズ銀杏BOYZサンボマスターフジファブリックアジカンバンプに、となんだかとにかく豪華だった。YUIが1番小さいステージで弾き語りをしていた気がする。当時、私はとがっていたので、ミスチルを見ずにRAM RIDERの会場へ向うという奇行に出た、というのもいい思い出です。しかし、すぐ「クソだな」と思いZAZEN BOYSの会場に行ったのでした。ミスチル観とけばよかった。サザンは観ました。アジカンバンプと100sのライブは全然よくなかったのだけど、フジファブリックの演奏がとてもかっこよかったのを覚えている。でも、銀杏が1番ビックリしたなー。そういえば、当時25、6歳だった知り合い2人組が「フェスのノリが若すぎてついていけない」と2日目くらいで帰ってしまい、19歳の私は「そうかなー楽しいのになーもったいないなぁ」と思ったものでしたが、今27歳になってみるとあの2人の気持ちがよくわかります。