青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

グルメブログへの華麗な変身

いつかはグルメブログへと1本立ちしたいと思っているとかいないとか。
六本木にある熟成肉を食べさせるお店「キッチン タチキチ 旬熟成」に行ってきたのだけど、これが今まで食べた事のないような肉の味を知ってしまった感じで衝撃的だった。

「熟成肉」って何ぞや、という事でWikipediaで調べてみると、ようは乾燥熟成させた肉らしい。

乾燥熟成のプロセスとして、牛肉のブロック又は半身などを乾燥熟成庫内に一定期間貯蔵する。庫内の温度を1〜3℃、湿度は25~30%に保ち、常に肉の廻りの空気が動く状態を作り、その中で通常21日間熟成させる。 温度が高ければ肉は熟成ではなく腐ってしまい、低ければ凍ってしまい熟成にならないのでその温度と環境等のメインテナンスにも相当の手間が掛かる。 21日間の熟成期間中に、肉の中にある酵素等の働きで肉の繊維がゆっくりと壊れて肉が柔らかくなっていく。乾燥させることで21日後には重量が20%程度減少し、減少した分そのフレーバー(味覚)も濃厚なものに変わっていく。

とにかく脂が甘くて美味い。しかし、濃厚な味わいで脂も強いので、結構へヴィーでありまして2人で300gくらいでも充分なのかもしれません。なんせ他の料理も美味しいから。バニャーカウダーはマストでございます。

アンチョビの濃さが泣かす。後、このお店は生野菜で食べた後に、好きなタイミングで野菜をソースごと蒸してくれるのですが、正直生野菜のままで濃いソースをつけて食べたほうがいいと思います。レバーペーストも美味しかった。熟成肉を使って作ったソーセージなんかも食べたかったけども胃袋が限界だったので断念。悔しい。熟成肉を使ったハンバーグなんかもあるそうなので、またいつか行ってみたいものです。






池袋の平和通りという一見のんびりとした商店街なのだけど、実はホテル通りが隣接していて風俗、ひいては恐ろしい人たちの存在が見え隠れするゾーンにある「きらくや」という居酒屋が名店だったのです。夜はがっつり居酒屋のようなのだけど、昼は定食屋としても機能している。「シチュー定食」「角煮丼」「メンチカツ」「カキフライ」などに加えて、魚系も充実。中オチマグロ丼に、サンマの塩焼き、シャケのハラス、ブリカマなどとにかく心躍るラインナップ。私が頼んだのはサンマの塩焼きにマグロの刺身がついた定食。

更に味噌汁に納豆まで付く。味噌汁には魚の頭が入っておりちょっと美味すぎる。米がデフォで五穀米なのも驚きです。わりと年配の夫婦でやられていて店もオールディーズな佇まいなのに!いやー適当に入ったのに想像以上の満足が得られるお店でリピート必至でございます。