青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと(friendly hearts of Japanライブなど)

最近の事。住まい探しに忙しくてブログを更新する気力がいまいち湧いてこない。11月中の予定が来月に持ち越してしまいそうであります。源泉徴収だの住民税だの実印だの認印だの、今までかなり無頓着であったので、区役所に何回も足を運ぶはめになっております。大人の階段駆け上がっていますよ。


エヴァQ、公開初日に観てきたわけですが、汗びっしょりかいてしまいましたね。何も書けねぇ。とりあえず、近いうちにもう1回観に行こうと思う。しかし、映画が始まる前にあんなにドキドキしたのは久しぶり。いや、初めてかも。劇場全体の雰囲気も凄い。6歳くらいの子供が「俺、ロンギヌスの槍欲しい!」「じゃあ、俺リリス〜」って言っていた。早熟であります。リリスはいらないだろぉ、リリスは。後、碇(イカリ)シンジの事をずっと掟(オキテ)シンジと呼んでいる人がいた。ロマンポルシェ



エヴァショックと土曜日の曇天雨模様に軽く気持ちをやられながら、七針へ。片想いが出るというので足を運んでみたのですが、どうやらこの日はfriendly hearts of Japanというバンドのレコ発だったらしい。片想いのメンバーにホライズン山下宅配便の黒岡さんも、とにかく執拗にMCでfriendly hearts of Japanについて触れるわけです、絶賛するわけです。いや、まぁレコ発って確かにそういうものなんですけども、なんかあんまりとんちの人達ってそういうイメージなかったので、あれ、もしかしてfriendly hearts of Japanなんてバンド、ほんとはいないのでは?とか思い始める。そもそも、そんなバンド名ありえるのか、と。何やら洗脳されそうじゃないか、と。この疑惑は、片想いの面々がMCでどうやら会場の後ろにいるらしいfriendly hearts of Japanのメンバーに問いかけや同意を求めるのだけど、その返答を全て黒岡さんが行っていた事により、確信へと変わるわけです。やっぱりいないんだ!と。friendly hearts of Japanはきっとカタオモロのような、片想いの新しい変名バンドなのだ、と。しかし、片想いの素晴らしい演奏が終了すると、普通に登場する3人の男性。そして、始まる演奏。いたわ、friendly hearts of Japan。しかも、いいバンド。

懐かしくて新しい。歌ってなさそうなのに歌っている不思議なボーカル、ミニマルでローファイで、だけどロックンロールな3ピースの演奏。アメリカあたりのガレージで鳴ってそうな感じもありまして。大阪で活動しているバンドで、今年の6月、結成7年目にしてついに1stアルバムがレーベル鳥獣虫魚からリリースされたのだそうな。

friendly hearts of Japan

friendly hearts of Japan

1050円!全然フレンドリーじゃなくて無愛想な感じがかわいくて最高でした。宅録じゃなくてバンドで初期COILをやっているような感触もある。いやー騙されましたわ。1人で勝手に。七針で聞く片想いはジプシーみたいでかっこよかった。初めて聞く「国境」という曲がそういうイメージを抱かせたのだろうか。前座で歌っていた黒岡さんの演奏を聞いていて、くるり岸田繁にホライズン山下宅配便を聞かせたら、たいそう喜ぶのではないか、と思いました。





日曜日、ホン・サンスの映画を観てから、今年最初のグラコロを決める。シネマートのスクリーンの小ささにはいつも哀しい気持ちにさせられる。あれで料金はしっかり1800円なのだから。スネ夫の家のテレビより小さい可能性ありますよ、あれは。でも、シネマートでないと上映しない映画もたくさんあるわけで。難しい所です。瓶のコーラの自販機がある所は好きです。そのまま、タワーレコード新宿店で行われるceroのインストアライブへ。インストアライブにあれだけ人が集まるのを初めて観たなぁ。時間ギリギリにいったら豆粒くらいにしか見えなかった。「MY LOST CITY」のつんのめるようなライブバージョンは最高だ。なんとこの日はその後にミツメのインストアライブも控えているという充実の新宿店だったのです。しかし、新宿を後にして早稲田へ。Goro Goloのライブを観にZONE-Bへ。ZONE-Bってゾンビって事ですよね、わいわい。なんでもこのライブハウスは西荻窪WATTSの流れを汲むライブハウスなんですって!WATTS行った事ないけども。扉を開けると目の前でA PAGE OF PUNKが爆音を鳴らしていて、一旦扉を閉じる。よく考えると私はパンクというのを一切通過していないのでした。「大丈夫、お前は中学時代は悪魔崇拝主義であるスラッシュメタルなどを聞いてきたではないか」と心に言い聞かせ勇気を出して再び扉を。いやーパンクのライブ新鮮でした。いいですね、ほとばしってますね。で、とにかくGoro Goloですよ。なんてかっこいいんだろう。みんなすぐでもGoro Goloのライブにアクセスしたほうがいいのです。今、「何がオススメ?」って聞かれたら、迷わず「Goro Golo!」と答えるようにしています。絶対みんなが好きになるよ!いや、本当に。音が楽しいのだ!そして速いのだ。速いからこそ、なのかもしれないけど、なんであんなタイトな動きであんなビートを鳴らせるのか!というリズム隊、そしてギターと鍵盤が官能的な絡み!オシッコちびるかと思いました。そしてそして、フロントマンには「あんなんただの黒人だかんね」という最上の褒め言葉がフロアから漏れる天才がいらっしゃるのです。頭悪い感想しか出てこないのですが、とにかく目に浮かびますよ、間もなく世間が騒ぎ出す様が。なら早めに観て長く楽しんでおきましょーよ、というのが青春ゾンビの呼びかけでございます。



早稲田大学近くのあゆみブックスの漫画コーナーの品揃えに感動したよ。品揃えがいいというかバイヤーの目利きが確かに棚から香ってた。好きなものしか置いてないんじゃないだろうか。