青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

11月はじまり

11月になってしまった。寒い、しかしそれ以上に乾燥がひどい。カピカピや。超高性能の加湿器が欲しい。後、靴が欲しい。



こだわりのある人に憧れる。学生の頃、クラスメイトが「あたしコートはAPCしか着ないからさ」と颯爽に放った言葉に(今思うとかなりリスキーな発言だけれども)「か、かっこい〜」とズキューンと撃ち抜かれたのを今でも覚えていたりします。後、「俺、おにぎりはローソンのしか食べないからさ」こんなのですらグッときましたからね。あー後、「フレッシュネスバーガーではフィッシュバーガーしか頼まない」これもかっこいいと思った。こう「○○ならこれ!」みたいのがしっかり決まっているのがかっこいいな、と思うのですね。美学が垣間見られるではないですか。僕は常に色々な物にフラフラと手を出してしまうから。歯ブラシとかシャンプーですらいつも違うものを買ってしまうし、よく飲むコーヒーやお茶も新製品が出れば手を出してしまう。このままでは資本主義の犬だ。うーん、何かないだろうかと一生懸命探してみた所、「ガムならクロレッツ」「風邪薬はジキニン」「サーティーワンアイスならチョコミント」この3つくらいでした。だ、だせぇ。



江古田にございます武蔵大学にて11/2〜4に開催される学園祭がイカしてる。2年前にシャムキャッツが出ていたので近場という事もあり観に行ったのだけど、今年はちょっと凄い。




やぐらステージに片想い、T.V.not January、画家、キウイとパパイヤ、マンゴーズの4組。片想いとT.V.not Januaryをチョイスするだけでも充分に凄いんですけど、そこに画家とキウイとパパイヤ、マンゴーズを組み合わせる所がなんかしっかりとイベントの独自性と運営側の意思が見えてくるような、ような。すぐ近くの日大のプチロックに負けてられないぜ!という感じがいいですね。更にマルチスタジオ企画のライブではザ・なつやすみバンド、スカート、倉内太、俺はこんなもんじゃない、KETTLES、更にズボンズ。やぐらとは運営が別のようで、たまたまMC.sirafuさんはダブルブッキングだったようです。しかも、他にも森達也石川浩司(パステルズ)や9nineなんかも呼んでいるようで、江古田が、練馬がカルチャーづく週末となりそうです。江古田は美味しい食べ物がたくさんあってまいってしまう。




11月は芸術の秋。11/10よりシネマートで韓国のエリック・ロメールことホン・サンス特集「恋愛について4つの考察」なり。『よく知りもしないくせに』『ハハハ』『次の朝は他人』『教授とわたし、そして映画』の4本。あまり劇場でかからないので希少なチャンス!さらに池袋文芸坐では11/23からフランソワ・トリュフォー週間に入るのだ。こいつは忙しくなります。最近家では映画ほとんど観てなかったのだけど、ベン・アフレックの『アルゴ』がおもしろくて熱が上がる。レンタルしては家で夜中に観ております。