青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

週末の出来事

最近のこと。大学時代の友人と久しぶりに集まった。2年生の秋に死んだ友人のお墓参り。おかげで、と言ったらなんだけども1年に1回はみんなが集まる機会になっている。彼はあまりに突然にいなくなった(なんならその日の朝にも僕は彼に「早く学校来いよ」とメールを送っている)ので、あれを境に無敵に素敵に若さを持て余していた私達は、その有限性をはっきりくっきりと改めて認識してしまい、グッとその青春の刹那が増したように記憶しています。あれからかれこれ6、7年。なんとか全員生き残り、「こいつも死にそうだなー」って感じの奴もなんと1児の父!生きてみるものだな、と素直に思います。死んでしまったものは仕方ないのでせめて年に1回だけだけど、繰り返し何年も同じ話をして彼を生き返らせようと思う。ところで、気づいたらその集まりも結婚してないほうがマイノリティーに。晩婚化って本当だろうか。少なくとも僕の周りの20代はみんな順調に結婚しているなー。わたし、ちゃんと大人になれるんだろうか!?(@パブリック娘。)




先週末はイベントが重なりに重なってたくさん涙を飲んだ。渋谷の路上で鳴らされたうつくしきひかりを聞きそびれたのはおおいなる損失。ザ・なつやすみバンドは11月にシングルを出すらしい。「サマーゾンビー」かと思いきや「めくらまし!」で出すとは。確かにあれはザ・なつやすみバンドへのイメージをまた大きく変えてくる一撃だ。11/23発売で500円!!金曜日は田中仮面舞踏会もあったのか。土曜日はミツメとJAPPERSのイベントもあった。行けばカセットがもらえたらしい。ミツメは松田聖子の「制服」をカバーしているそうなのだ。

ユーミン松本隆を鳴らすミツメ。き、聞きたい。あれ、なんかミツメの初期のdemoがYouTubeにあがっているぞ。

土曜日は更にGoro GoloとA Page of Punkとどついたるねんとパブリック娘。が同時に観られるイベントもあったらしい。カメラ=万年筆のライブもあったとか。まじで凄いな。日曜日の「中央線ラプソディー」はジャポニカソングサンバンチと奇妙礼太郎が共演。カクバリズム10周年も行きたかった。片想いがスタジオコーストでライブ、ってどんな感じだったのだろう。「すべてを」がカクバリズムからアナログで出るらしい。わー。

「アイスコーヒー 少し残した」って歌詞凄い好き。しかし、書き出してみると改めて凄い。芸術の秋なのか、東京凄い。




孤独のグルメ』のドラマ、昼から焼き肉。5〜6,000円くらいかかってないか、あれ。カロリーも値段も気にしないあの食べっぷりにファンタジーを見る。でもやっぱり、あの吾朗さんのセレブで胃下垂みたいな裏設定憎たらしいぜ。そして、やっぱり心の声になると松重豊の声が板尾創路に聞こえる。




木皿泉脚本の『セクシーボイスアンドロボ』を観始めている。

セクシーボイス アンド ロボ vol.1 [DVD]

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1話目からすんごいよくておいおいと泣いてしまった。死んでしまった友人がたまたま映り込んでいたテレビを観て、ニコ(大後寿々花)とロボ(松山ケンイチ)が泣く、という。しかも、その死んだ友人は記憶が3日しか持たない「三日坊主」という名前(忘れたくない事はメモする!)。しかも、それとは別に母が父の寝顔をカメラで収めるシーンがはさまれるのね。これはもう『Q10 』でも『野ブタ。をプロデュース』でも通底して木皿泉がやっている事だなー。グッとくるなぁ。大後寿々花(『桐嶋、部活やめるってよ』でのサックス少女だ!)も松山ケンイチもピチピチしていて画面で躍動していてとてもいい。しかも、ロケ地が高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪ライン。ニコが住むのは阿佐ヶ谷住宅地なのだ。いやー、これは最高だ。2話でもポロポロ泣いた。木皿泉が1番好きな脚本家なのは揺るがなそうだ。





最近の気になる動画。
THE OTOGIBANASHI'S の新曲「Closet」のPVがあがっていた。

気持ちのいいフロウ。相変わらずPVもセンスがいい。オムスビーツも出てる!

ついにリップスライムDJ FUMIYAのソロアルバムが出るのね。しかもリードトラックは鎮座DOPENESS!髪が生えている鎮座の違和感。アルバムにはRHYMESTER森三中黒沢かずこ、奇妙礼太郎ななんかも参加しているらしい。

チームしゃちほこももいろクローバー私立恵比寿中学に続くスターダストの3番手。1回ライブで観た事ありますが、ギラギラしています。スターダストさんには、エビ中だけはやり過ぎないでうまく転がしていって欲しい。「恋人はスナイパー」のが好きだな。