青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

ナルケマレバンガカピカッピ

ナルケマレバンガカピカッピ。ナルケマレバンガカピカッピ。なんでこの呪文の事を忘れていたのだろう。こないだ急に歌われてハッとしましたよ。

元気がわき出るおまじない!作詞は我らが藤子F不二雄先生!がんばれ、まけるな、ぴっかぴか!小さい時ビデオで繰り返し観てたなぁ。でも、この映像結構怖いのだよなぁ。小さい時結構恐怖心を煽らたのを覚えてる。今観ても怖い。ドラえもん達のニセモノ感もキてますね!



週末は久しぶりに上野へ足を運んでみる。たぬき小路にあるとん八亭でロースかつ定食を喰らう。通常よりも低温で揚げるため、衣はベトついているが肉が美味い。ちょっと初めて食べるタイプのとんかつでした。

上野には更に低温で長時間かけて揚げる有名なとんかつ屋があるらしいのだが、そこは「当店以外のとんかつ屋は傷害罪です」という看板が掲げられたなかなかにヤバい所らしいので注意してください。その後、動物園に行ってきた。想像していた以上に広くて驚く。都会の真ん中でライオンとか虎とか像とかが我々と同じ時間軸で生活しているというのは冷静に考えると異常な事で、と同時にちょっとウットリもしてしまいますね。夜の動物園の事を想うとロマンチックな気持ちになるものね。久しぶりに見た動物の中で圧倒的に心惹かれたのはカバでした。

大きさ、醜さ、水に濡れたボディのヌメリ。得体の知れない禍々しさと切なさを漂わせる佇まいだった。村上春樹の短編「緑色の獣」で描かれている不条理のような。それでいて、どこか神々しさもあって、なんかもうかっこよかったっす、カバ、ヒポポタマス。「緑色の獣」が収録されているのは『レキシントンの幽霊』でしたっけ。

レキシントンの幽霊 (文春文庫)

レキシントンの幽霊 (文春文庫)

村上春樹の短編は今でも読み直す必要は多いにある気がする。
動物園閉園後、上野で甘味処へ寄る。

これはもう間違いなく2期が始まった『孤独のグルメ』の影響です。あの「俺は所帯染みたお新香のおかげで、逆に小豆に何度でもときめく。何度でも恋が出来る」という台詞は脚本家ちょっとやり過ぎではないか!?と思いつつもやっぱりジワジワ効いてきますね。映画を観て帰る。翌日はシブカルへ。渋谷タワレコでのミツメのインストアライブも観る。もちろんかっこいい。ミツメファンはかわいい女の子とお洒落な男の子が多い気がする。そして治らない風邪。