青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

日々のこと

秋になってからみんながみんな永遠に風邪気味な感じがする。下にも書いていますが、ほんとにGORO GOLOとジャポニカソングサンバンチのライブ最高でしたわ。音楽前夜社おそるべし。とんちれこーどと音楽前夜社という類まれなる集団が同時に存在していた時代があったのだ、と10年後の誰かがここを観て驚いて欲しい。インターネットのいい所だけを信じて、僕は今日もブログに記録します。そうそう、新宿LOFTのBARスペース(と言ってもそこらの小さいライブハウスより広い)でのイベントだったのですが、お値段なんと1000円!更にソフトドリンクは飲み放題というリーズナブルなイベントでした。しかも、DJはあの一時期『MEN’S NON-NO』などによく出ていて(今も出ているのかしら?)、今はandymoriなどをリリースするYouth Recordsの庄司信也さんでした。ある年代の男の子にはたまらないものがあるのではないでしょうか。ミスターハリウッドの服なんて買った事ないですが。メインのライブスペースではかせきさいだぁやTHE OTOGIBANASHI’Sが出演していたらしい。パブリック娘。とTHE OTOGIBANASHI’Sのライブ早く観なくっちゃ、新しい靴を買わなくちゃ。ネクタイを何本か新調したらとても気分がよくなったので、こういう感覚を大事にしようと思った。



riddim saunterの2人が結成したKONCOSの1stアルバムが楽しみ。

ここ(http://d.hatena.ne.jp/hiko1985/20120511/p1)でも書いてますが、フリーダウンロードで解放していたインストバージョンもいい感じだったのだけど、アルバムは歌モノらしい。そして、ギターの佐藤君の歌声はネオアコド真ん中らしい。カジヒデキが『MUSICA』のレビューで大絶賛しておりました。後、カジ君はceroのアルバムも絶賛していた。1stもちゃんとチェックしていたそうです。かわいいやつめ。ところでKONCOSのTA-1のルックスが変化していて、ジョン・レノン眼鏡をかけて髭を生やしていた頃のラーメンズ小林賢太郎な感じなので、好物!という方はブログ(http://sunnysunny.me/blog/)を覗いてみるとよいでしょう。ブログがまた、写真がヴィヴィッドでイカしている。ほとんど食べ物の写真なのだけど、とにかくそれが最高なのだ。麺類への異常な愛情。パーキングエリアで食べた物なんかも全部綺麗に写真撮ってあるのな。レコード収集家だけあって記録マニアのようだ。




北野武見直しブームが継続中で、『Dolls』と『アウトレイジ』で平日からやられています。

Dolls [ドールズ] [DVD]

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Dolls』は初めてスクリーンで観た北野映画で、「こんな表現があるのか」と度肝を抜かれた上に、鬱気味になったトラウマ映画の1つなわけですが、改めて見直してみても、やっぱり好き、泣いちゃう。優しくて残酷で静かに凶暴だ。個人的な「北野武の3本」には間違いなく入る。菅野美穂も素晴らしく美しく、今のあの「ギュウーッツ」とか言ってる姿を観ていると悲しくなります。『アウトレイジ』は見直してみると思っていた以上に笑える作りになったんですね。後、意外とテンポが悪い。暗転でのシークエンスチェンジがやたら多い。しかし、やはり水野(椎名桔平)がとにかく最高だ。あの笑い方、スーツ!シャツの色がね、たまらないすね。後、大友(ビートたけし)ってこんなに武闘派だったんだな、と昂ぶる。そろそろ『アウトレイジ ビヨンド』の2回目に行こう。北野武の映画と言えば「車」で、そこには「死」がたくさん詰まっているわけで、『アウトレイジ ビヨンド』の冒頭でその「車」が引き上げられた。それ故に大友が蘇ったのだと思ったのだ!とか興奮したりしていいと思う。白竜が迎えにきちゃうわけだし。




舞城王太郎の『ディスコ探偵水曜日』を読み終えた後(超おもしろかった!)、結局本を読む習慣が止まってしまった。とにかく面白くて打ち震えてしまうような小説が読みたい。読書家の方!オススメしてださい!そういえば舞城の『好き好き大好き超愛してる。』の舞台が来月から上演始まるようだけど、恐ろしくて観れないよなぁ。出演者達の所属劇団にぬいぐるみハンターと国分寺大人倶楽部の名が。お、おそろしー。