青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

週末のこと

土曜日は代々木公園で九州観光・物産フェアが開催されていたので、皿うどんとかチキン南蛮とか辛子蓮根などをたらふく食べてきました。九州うまぁ。そして、私立恵比寿中学×Deerhoofというツーマンを渋谷o-eastで堪能。Deerhoofファン側からはちょっと非難の声も聞こえたブッキングですが、そんなに違和感はなかったですね。よね?エビ中も音像をバキバキにしてくるでもなく、セットリストを特殊なものにしてくるでもなく、媚びる事なくいつも通りのライブで清々しかったです。みれいちゃんのさよならなんて云えないよ(美しさ)に見惚れたり、安本さんがパフォーマンスの時に凄い顔で表現するようになった事に驚いたり。何よりあいあいのダンスが全盛期のれにちゃんかくやな勢いに到達する暴れ馬っぷりに感動。Deerhoofを勝手にコンピュターを駆使したニューウェーブバンドだと思っていたんですが、むちゃくちゃフィジカルなバンドなのですね。外人のあの乾いた力強いドラムの音って何なのだろー。ドラムのバンドという印象。ボーカルの人が板尾の嫁のようなダンスを繰り広げるのが楽しかったです。




日曜日は朝早く起きて『魔法少女まどか☆マギカ』を観に行こうと試みるも、全部の回が売りきれていて少し泣く。もっと上映館増やして欲しい。しかたないので時間の合った『桃さんのしあわせ』という香港映画を観る。

映画際で賞を取りまくっているらしい。客層は平均年齢が60手前な感じで地雷を踏んだかと思いきや、上品でそこそこにいい映画でした。わざとらしいくらいの照明が温かく役者の顔に当たっているのがいい。記憶とか時間とかが、部屋とか紐とか石鹸から浮かび上がるのもいいですね。アンディ・ラウもよかった。映画を観終えた後、ムルギーカレーを食べて(旨い)、パルコ劇場へ。パルコプロデュース『ヒッキー・ソトニデテミターノ』を観る。ちょっと気持ちをやられてしまい、感想が上手く出てこない。古舘寛治はやはり凄い役者だ。もちろん吹越満も。五反田団の『宮本武蔵』に出ていた岸井ゆきのもキュートでよかった。


家に帰ってTBSの「北野演芸館」を観る。面白かったですねぇ。そこそこ人気はあるものの絶妙に行き詰っている感のある実力派にチャンスを与えているような雰囲気を感じましたが(たけしの優しさでしょうか)、全組おもしろかった。特にオードリーの新ネタ漫才には興奮させられた。インパルスも仕上がってたなぁ。しかし、たけしがCSの人力舎の番組までチェックしているのには痺れました。



そういえばですね!雑誌『SWITCH』の「ソーシャルカルチャーネ申1oo The Bible」なる特集の特別号

SWITCH 特別編集号 ソーシャルカルチャーネ申1oo The Bible

SWITCH 特別編集号 ソーシャルカルチャーネ申1oo The Bible

で様々なクリエイターに「気になるweb3つ」挙げてもらう。みたいな企画がありまして、そちらでオノマトペ大臣さんが「青春ゾンビ」を挙げてくださいました!こいつはうれしい。ほとんどの人が「YouTubegoogleTumblr」とか企画者泣かせの回答を連発している中で個人ブログをチョイスしてくれるなんてー。ありがとうございます。「青春ゾンビ」改め「青春オノマトペ」にしたいくらいっす!『SWITCH』のこの号には東京女子流×Maltine RecordsというイカしたremixCDもついてきますよ!tofubeatsによる「Rock You!」が!





コンビニでパラパラっと立ち読みした、あだち充の『MIX』1巻。

MIX 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

MIX 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

今のところいつものあだち節が展開される野球漫画で『タッチ』の要素は明青学園とパンチと背番号「1」のユニフォームくらいでしょうか。うーもどかしい。4冊くらいまとめて読んだほうがいいかもしれないですね。



西島大介の新作『Young,Alive,in Love 』(フリッパーズ!)も読んだけれども、まだ1巻だし感想は保留だ。凄くなりそう。

Young,Alive,in Love 01 (ヤングジャンプコミックス)

Young,Alive,in Love 01 (ヤングジャンプコミックス)