青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと

最近のこと。寒くなって風邪ひいた。『アウトレイジ ビヨンド』に魅了されすぎてたけしの事ばかり考えている毎日。1作目から見返そうと思って近所のTUTAYA行ったら『その男、凶暴につき』はあったんだけども『3-4X10月』も『HANA-BI』も『BROTHER』も置いてなかったんですよ。なのに『みんな〜やってるか!』はあるんですよ。どうかしてますよ。『HANA-BI』とかは日本史の現代史とかで出ますよ。僕が受験した時は「溝口健二」って書かせる問題出たっす。仕方ないので『ソナチネ』見直した。いや、これが北野映画で1番好きかな、と思っていたんですけど『アウトレイジ』のが凄くねぇか!?とか考え直すくらいに好きですわ。アウトレイジ2作。




最近、何故かオードリーのトーク本を2冊読み直す。

オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ

オードリーのオールナイトニッポン 一年史

オードリーのオールナイトニッポン 一年史

いやーおもしろい。オードリーが男子校出身っての男子校だったやつは絶対わかるはず。文章でも面白いフリートーク、ブックオフで見かけたらゲトって間違いなしです。




音楽劇『ファンファーレ』

チケット5000円で「冗談じゃない!」とスルーしようと思っていたんですが、非合法でも何でもないサイトで1000円で放出されていたので観に行きました。いや、ちょっとしんどかったですね。「世界はてんで(点で)バラバラででたらめだ」という叫びから、ファとレしか歌えない女の子のメロディーが色々な人と出会って歌になる。そこから「街が歌い出す」への持っていき方も雑だったような。うーん、そんなんでいいのかな、という。脚本の細部の精度も低くてかなり退屈してしまったんだよな。歌とダンスと生演奏(特に口口口三浦康嗣のメロウなピアノがとてもよかった)はもちろん悪くなかったのだけども。でも、あれならもうちょいお金出して劇団四季観たほうがいいのでは、と思ってしまった。フィナーレの祝祭感の置いてけぼり感は強烈だった。口口口の『マンパワー』を1枚丸っと聞くだけでよっぽどそれを感じられるのだから。しかし、あの傑作『わが星』のメンバーが再び終結して5000円のチケット代、つまり豊潤な予算を得て、これというのはちょっと切なかった。もしかたら気付けていないだけで、和音とかが複雑に絡まった音楽劇なのかも知れないけど、それは多分ほとんどの人がわからないと思う。



是枝裕和による地上派ドラマ『ゴーイング マイ ホーム』の1話観ました。画面は確かにドラマのそれとは別物のクオリティだけども、今のところちょっと乗れない。ちょっと庶民感覚に欠ける設定、ステレオタイプな嫌な奴の連発がちょっと堪らないす。こっからかなり舵を切り替えてくるのだろうか。




チャットモンチーのニューアルバム聞きたい。アジカン後藤正文プロデュースの前シングルも最高だったし、奥田民生プロデュースの「コンビニエンスハネムーン」もバッチリ。

今、日本でミディアムロックチューンをゴリっとロマンティックに聞かせられるのはチャットモンチーだけだぜ。




トーベヤンソン・ニューヨークの初ライブの映像が!



西村ツチカ先生やオノマトペ大臣やスカート澤部渡や三毛猫ホームレスのmochilonらが終結したスーパーバンドでございます。いつか音源も出して欲しいなぁ。