青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のこと

雨がよく降ります。最近は先月発売されたファンタスタスのライブアルバムをよく聞いています。

6曲入り500円のお買い得盤。JET SETなどで購入できます。「宇宙とダンス」なんてコピーがゴキゲンに似合うサイケデリックメロウな演奏です。

ミニースターダストさんのドラムはほんと最高。セッションバンドっぽい側面と歌モノバンドとしての側面を持ち合わせているようで、まだバンドの実態がいまいちつかめていません。また、歌モノも素晴らしいんですよね。まだどういうバンドなのか掴みきれてないので、今度ライブをじっくり観てみたいです。

歌モノサイドの傑作「夏のけぶり」は1stアルバム『fun paca pan』(1000円!)に収録されています。昨年、無善寺でザ・なつやすみバンドのメンバーと一緒に演奏された「夏のけぶり」素晴らしかったな。

fun paca pan

fun paca pan




水曜日は渋谷o-nestでParadiseのライブを観る。ベースが脱退したため活動停止していたので数カ月ぶりのライブだそう。バンドのグルーヴがカチッとはまる瞬間が少なくてちょっとたるく感じてしまう時間が多かった。冷牟田さんのギターも、萌さんのドラムも飛び道具なので(もちろんいい意味で)、土台となるベースがとにかくドッシリしていないといけない。しかし新メンバーの方はベースを初めて数カ月という桜木花道もかくやの感じらしいのでこれからどんどんよくなるに違いないのです。呼詩さんは髪を切り、マントのような白いロングシャツではなくややカジュアルになっていた。私は昨年6月に新代田Feverで目撃したParadiseのあのライブが忘れられないのだ。凄惨な戦場で生命が輝き出す、そんな閃光を放っていましたからね、あの日は。ベースの石川さん脱退ライブがDVD化されたらしい。






私立恵比寿中学のメジャーデビューシングル『仮契約のシンデレラ』タイプ別3枚とも聞きました。表題曲の素晴らしさは音源として聞いても揺るがず。カップリングはやはりライブで聞くほうが映えるのですが、「歌え!踊れ!エビーダダ!」は音源で聞く事でその楽曲構造の素晴らしさに気づかされた。さつき が てんこもりは注目のクリエイターですね。「売れたいエモーション!」といいオカズ多めな今どきの音作りでありながら、根本的なソングライティング能力がとてもしっかりしていると思う。

どうでもいいけど、「テクノポップ」という語感は実にテクノポップぽい音ですよね。というか、「テクノ」か。「テクノ」の語感がテクノっぽいのかな。という事でシングル聞くなら「歌え!踊れ!エビーダダ!」の収録されているB盤がオススメです。

仮契約のシンデレラ(初回生産限定盤B)

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DVDで『ピーターパン』を10何年かぶりに観た。ネーバーランドに辿り着くまでのロンドン夜間飛行な冒頭数十分がハイライト。思っていたよりパンは鼻もちならぬ奴でした。ディズニー作品はだいたい60分から80分くらいなので平日に観るのにちょうどよい。『ピーターパン2』って面白いのかなぁ。ウェンディの娘が出てくるそうだけど。

ピーターパン [DVD]

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ピーター・パン2 ―ネバーランドの秘密― [DVD]

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阿佐ヶ谷ラピュタの下にザムザという劇場があるのを初めて知りました。ジブリに続いて劇場はカフカの『変身』からだろうか。

建築もジブリの世界のようだし、古い邦画を上映してくれる貴重な映画館なのだけど、経営者がやばいエピソードのせいで全てイタく見えてくるのが残念ですね。そんな木曜日にザムザでダンス公演を観た。ダンス公演の楽しみ方がまだ把握できない。ニブロールもさっぱりだったし、今の所ほうほう堂の『留守番』くらいだ、おもしろいと心から思えたのは。というかこの日は隣に座った関係者みたいな人がえげつない鼻呼吸をしていて、音楽が鳴っていない時はずっと、鼻のメロディーが鳴っていて、どうにもこうにも集中できなかった。何を小さい事を言っているのか、とお思いでしょうが本当にえげつなかったんだから!さぞかし本人は肩身狭い思いをしているに違いないと思って一瞬胸を痛めたのですが、観ながら足やら手を使って椅子やら床を叩いてリズムを取るご機嫌野郎だったので、もうイライラは頂点に。それと同時に公演も終了していました。くそー。アフタートークにロロの三浦直之が登場。なので客席に極悪鳥(from『サイタマノラッパー3』)こと板橋駿谷もいた。まじいかちぃっす。しっかし華がある。