青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

cero LIVE@渋谷o-nest

渋谷o-nestにてceroのライブを見る。身体がヘトヘトで眠すぎて来た事を後悔し出していたのだけど、演奏が始まるやいなやそんな思いはすぐに吹き飛ぶ。ライブを見るのはクリスマスのワンマンライブ以来、全国各地を回っていたようなので、いいライブするんだろなーと思っていたのだけど、本当にいいライブをかましてくれるからうれしくなってしまう。ライブ後高城さんが「色々あるけど毎日楽しく生きていいきましょー」と軽い感じで言っていたのだけど、こういう音楽をやっている人がいると説得力あるよなぁ。生活と地続きのトリップ感にすっかり気持ちよくなってしまって、最近仕事ばっかで毎日つまんねー!と、くさくさしていたのが、毎日楽しく!に軌道修正できました。



クリスマスのワンマンライブのタイトルであり、来場者特典CD-Rにも収録されていた(こちらは元ドラムの柳さんのラップバージョン)「Contemporary Tokyo Cruise」が東京初披露。これがもうバッチリで、次のアルバムのタイトル曲なんじゃないかしら、という感じです。この曲があって「さん!」(あのシンセフレーズが鳴っている間だけは無敵になれる気がする)があるだけでもう超最高なわけですが、もしかたら、アナログシングルの「武蔵野クルーズエキゾチカ」と「good life」も収録されたりするともう名盤決定ですね!しかも、「大航海時代」「船上パーティー」「クラウドナイン」「マウンテンマウンテン」あたりが入ると考えるともうワクワクが止まりません。「目覚めてすぐ」「スマイル」「ディアハンター」なんかも改めて音源化して欲しいなぁ。
http://www.geocities.jp/cerofan/discography.html
意外と知られてないような気がするんだけど、名曲「目覚めてすぐ」はceroの公式サイトのdiscographyのdemoのところでフリーダウンロードできるのですよー




そういえば、この日はMC.sitafu参加のceroでこれまた更に久しぶりだった。片想いのアナログシングル『踊る理由』が売れ行き好調でもうほとんど店舗では手に入らない、との事で追加プレスを少しだけするとの発表が。シラフさんが「10枚くらい追加しまーす」と呟くと、「パン屋さんみたいだな」とつっこむ高城さん。うまい!いや、それより速い!
終演後、シラフさんにザ・なつやすみバンドの現状と展望について伺う。ついに完成したというアルバム『TNB!』は6月6日に発売決定!収録曲を眺めるだけで、日本のインディーミュージック界のエポックメイキング的な作品になる事間違いなし!だと思うので、とにかくこれは売れて欲しいぞ。