青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

ナポリタンの旅と最近見たもの聞いたもの

間違いなくドラマ『孤独のグルメ』の影響でナポリタンばかり食べています。新宿の老舗喫茶店タイムスのナポリタンは所謂オーソドックスなナポリタン。

とりあえずこれを今後の標準点にしていきたい。食べ始めは薄味で「むむむ」と思ってたのですが、底のほうと混ぜて粉チーズとタバスコを大量にかけるとおいしく食べられました。ソーセージとベーコン両方入っているのはうれしい。
しかし、何となく物足りなくて阿佐ヶ谷の喫茶店ギオンまで足を運び、ナポリタン。

ここのナポリタンは汁気がほとんどなく焼き目が強く入った焼きそばのような濃い味。ケチャップ以外でも色々味つけをしていそうです。このガツンとした味が病みつきになるので結構通わせてもらっています。たっぷりの野菜と卵のサラダも箸休めにちょどいい。ここはワッフルとアイスコーヒーもオススメの良店です。何故か店内にブランコがあるし、店員さんがメイドみたいな格好をしているのもユニークで、今度いっぱいテレビに出るみたいです。めっちゃ打ち合わせしてました。
翌日は、いよいよ『孤独のグルメ』で使用された吉祥寺のカヤシマへ。当然だが、放送後ナポリタンとハンバーグを求めて大量のお客さんが詰め替えたようで、店員さんも「ナポリタンですよね?」という顔で恥ずかしかった。この日はハンバーグは品切れ。マスターも「粉チーズがない、フォークが足りない」とてんやわんやでした。そして、登場したナポリタン(と味噌汁)。

これがうまい。実にうまい。オーソドックでありながら至高。太麺にしっかりと味付けされたケッチャプ味。旨味とはケチャップ味の事である!と叫びたくなる。



最近買ったり借りたりしたもの。James Blakeのライブ音源がフリーダウンロードできるのはもうチェック済みでしょうか。低音が効いていてなかなかよいです。スカートのCD-R『COMITIA 99』に名曲「セブンスター」が収録されているのがとてもうれしい。正規音源化も期待です。下のエントリーでも書きましたが星野源の『フィルム』も愛聴しています。表題曲「フィルム」のPVがゾンビ。ゾンビブームはじわじわと続いておりますね。後、星野源が住んでる部屋がうらやましい。起きた寝室とリビングの境が開かれている所が好きです。カップリングの「もしも」「乱視」はハマ・オカモトと神谷洵平を迎えた3ピースサウンドでこれもかっこいい。



さよならポニーテール『魔法のメロディ』をレンタル。

魔法のメロディ

魔法のメロディ

ミニアルバムよりメロディが更にとぎ澄まされている。わざとなんだろうけど歌詞があまりに陳腐過ぎてちょっと長くは聞けなそうかもしれない。そう考えると荒井由美がいかに凄かったのか、という話になって眠くなる。4月に平賀さち枝のミニアルバムが出るそうなので、そちらに期待したい。




カメラ=万年筆『COUP D'ETAT』を購入。現役の男子学生からなるポップデュオ。ボーカルはゲストを迎えていて、何と野宮真貴鈴木慶一も参加!と発売前から話題沸騰のアルバム。

これはちょっと今のところ「凄い!凄い!」としか言えないのでじっくり聞きこみたい。今日は実際これしか聞いてません。もしかたら試聴しても楽曲のあまりの情報量の多さにすぐに「いい!」と思えないかもしれないので、とりあえず買っておけばいいと思います。



ドラゴン・タトゥーの女』も『生きてるものはいないのか』も感想書けてないですが、おもしろかったのです!2本ともカット割りが変でおもしろかった。DVDで見たウィル・クラッグの『小悪魔はなぜモテる?!』とコッポラの『コッポラ胡蝶の夢』もよかった。『ステイ・フレンズ』のが好きだったけど。と思ったら『ステイ・フレンズ』のが後の作品なんですね。コッポラの老人になってからの構図の自由さは本当に気持ちよい。好きな事やっていていいですね。




昨年1番笑った舞台、わっしょいハウス『おばけが出現』のダイジェスト動画が上がっておりました。

これで面白さが伝わるとは思っていませんが、本当に好きだ!時間軸と空間軸をねじりまくっているのに破綻せず笑いをキープする才能に惚れ込みました。後、日本でも10本の指が入るくらいの椎橋綾那さんファンだと思いますよ、僕は。立倉葉子さんの声も大好きだ。あ、朝マックのツナマフィンのCMの鼻がふくらんじゃう方の人ですよ。3月の新作『まっすぐ帰る』には引き続き椎橋綾那さんが出演、更に五反田団の宮部純子さんも出演だそうで、これはわっしょいです。必見なのではないでしょうか。



あ、後、祝!私立恵比寿中学メジャーデビュー。5/5に発売ですか。楽しみです。