青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

OZAWA is comming back


小沢:友達も家族も大勢が(中略)要するに東京の街に今も住んでいて、僕がよく知っている街角を毎日通りかかったりしていて…
うさぎ:続いている。
小沢:そう、続いていて。それで今は、そのよく知っている場所で、よく知っている歌を、一語一語歌って、一つ一つ確かめたい、というか。
うさぎ:あー、今。

  

2010年は小沢健二の突然の復活に心躍り、ライブもあまりに素晴らしく、胸を熱くさせていたのだけど、その後何の音沙汰もないものだから、「なんだ、ただの小銭かせぎだったのかしら」なんて、ちょっといじわるな思いを抱いたりして、熱が散っていきかけていた矢先に、昨夜生放送ユーストリームでの来年春のライブ告知。そして、リニューアルされた公式サイトひふみよ。上記の引用は、そのひふみよの「読み物」でのオザケンとうさぎの対話から。小沢を誤解していた。申し訳ない。小沢健二、本家の「LIFE IS COMIING BACK」宣言。僕らの住む街にある「東京タワー」とか「いちょう並木」とか「原宿あたり」とか「銀座」とか「ドトール」とか、もちろん家とか学校とか会社とかどこでも何でもいいんだけど、そこに染みついた僕らの生活の匂いや思い出を、続いていくストーリーを奏でてくれるらしいのだ。消えてなくならないものを、甘美に。

遠くから届く宇宙の光 街中で続いていく暮らし

43歳の小沢は何もピカピカなもので街に希望を灯そうというわけじゃないのだ。暗闇で目をこらせ、そう言っている。やっぱ小沢健二はMYヒーローなのです。



「夢が夢なら」




「春にして君を想う」