青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

ザ・なつやすみバンドライブ『Heizitu』

ザ・なつやすみバンドのライブを秋葉原グッドマンで観た。

最近のなつやすみのライブ後は会場が高揚感に包まれている。耳をすますと他のバンドを見に来たお客さん達が興奮気味に「すんごいよかったね!」といった感嘆の声を漏らしているのが聞こえてくる。そりゃぁ、あんな眩くユーフォリアに包まれたポップミュージックが暗い地下のライブハウスで突然鳴り出したら、驚くのも当然なのである。あれは広い場所で鳴り響かなくてはいけない音楽だ。ポップミュージックという風に書いたが、ザ・なつやすみバンドはオルタナティブなロックンロールバンドでもある。あなたは新曲「パラード」を聞いただろうか。あんな曲聞いた事ない。よっぽど「バッハの旋律を夜に聞いたせいです」って感じだよ。クラシカルかつフリーキーなマーチング曲。バンドをロックンロールにけん引しているのはドラムのみずきさんだろう。なんたって叩くフォルムがかっこいいのだ。


年内発売予定だったアルバムは年明けになりそうというアナウンスが。待ちわびる。後、なんでもザ・なつやすみバンドは年内後1つしかライブの予定がないらしい(10/20渋谷での森ゆにのワンマンライブのゲスト!)のだ。これは由々しき事態です。