青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

最近のことなど

最近のこと。またしても南池袋ミュージックオルグに行き、mmm+見汐麻衣(埋火)や長谷川健一singsJ-POPを聞いてきた。mmm+見汐麻衣は一緒にやる必要をあまり感じなかったけど、2人ともよかった。アニス&ラカンカもmmmと見汐麻衣のユニットなんですね。知らなかった。見汐麻衣のライブに行くと必ず古澤健監督がお客さんとして見かける。監督作品の公開前日とかでもライブとか来るんだぁ、となんかうれしくなる。そして、古澤監督のお父様の古澤良治郎さんも参加されていた、渋谷毅オーケストラのライブが6/23(木)に代官山晴れたら空に豆まいてで行われるのを知る。21(火)にも西荻窪アケタの店で市野元彦、外山明とのトリオのライブがあるみたい。どっちも行きたい。




谷川健一が歌うJ-POPも楽しかった。BUMP OF CHICKEN「Opening」で始まるというね。いやぁ、あれよかったなぁ。モロ世代ですからね。そして、尾崎豊「LIFE」からの岡村靖幸「友人のふり」!!超好きです。祝復活。

その他にも宇多田ヒカル「Letters」や山本精一ミスチルなどツボをついた選曲。マッキーとかKANとかやるかな、と思ったんですけどね。でもaikoやりました「カブトムシ」。長谷川健一の声とギターだけで歌われると改めて単純に曲のよさがわかりますねぇ。他のライブもまだ残ってたんですが、お腹がすいてしかたなかったので中華屋に行って店ごと食っちゃいました(スチャダラパー)。






くるり「奇跡」いい曲ですね。

ベスト盤楽しみ。なんでも「SNOOZER

snoozer (スヌーザー) 2011年 08月号 [雑誌]

snoozer (スヌーザー) 2011年 08月号 [雑誌]

のインタビューによると、5人組となり「激ハイパーなチェンバー・ポップ」「日本語とロック表現を融合させた新世代のダンス・ミュージック」を目指すそうです。くるりではなく新しいバンドとして始める可能性もあったとか。「SNOOZER」最終号でしたね。なんだかんで10年くらい同じ雑誌を読んでたのか、とあの独特の紙質と匂いを嗅いで少し切なくなった。






James Blakeの来日公演に行ける事になった。うれしい。ここにきてまたものすごい聞き込んでいる。

James Blake

James Blake

今年1番好きな洋盤なのはゆるがなそうだ。またしても「SNOOZER」なのだが、インタビューでさらりと「僕は恋に落ちたこととかもないし」と言っていた。孤独の音楽ではあると思うが、本人がその孤独という感情をはっきりと認識できていないという点で宇多田ヒカルと同等の恐ろしさと凄みを感じる。






岡村が休養中の「旅猿」の矢部が参加している回がめちゃくちゃおもしろかった。めちゃイケぐるナイでは垣間見れないプレイヤーとしての矢部の実力を改めて実感






オススメしてもらった『根こそぎリンダ』というブログが超絶おもしろくてびっくりしている。才能が刻まれてやがる。高校時代編の舞城王太郎森見登美彦のような筆致で脳内をぶちまけつつも、きっちり他者の目を計算できている圧倒的な俯瞰力に打ちのめされる。連続4コマ漫画のような俯瞰性と舞城が同居しているわけです。これを16、7のガキが書いていたのかと思うと腹が立ってきますね。大学生編に入り、童貞を失うやいなや、一瞬面白味も失ったか?と思うのですが、すぐに復活してくれます。どこまで本当か知らんが、豊潤なエピソードの乱れ打ちに自身の過ぎ去った学生生活を悔やむ。おでは一体何をやって過ごしていたんだ。もっともっと悩んで死にたくなったりすればよかった。そもそもお酒が飲めないのと実家住まい、というのは大学生にとって致命的だったな。くそー。まぁ、とりあえず人間ある程度狂っておかないといかんですね。
僕もTheピーズ「日が暮れても彼女と歩いてた」好きだよ。