青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

Paradise inミュージックオルグ&スカート in七針

最近行ったライブ。南池袋ミュージック・オルグにてParadiseを見る。昆虫キッズのギタリスト冷牟田さんが所属するバンド。最初見た時はさっぱりわからなかったのだけど、2枚組アルバム『N'importe ou hors du monde』

N'importe ou hors du monde

N'importe ou hors du monde

が時間がたつにつれどんどん好きになってきたので、再びライブを見てみた。めちゃくちゃかっこいい。ずーっと口あんぐりして見てた。

演奏の途中で酒と煙草をもってフラリと現れるボーカル呼唄は、内田裕也なき今、日本で最後のロックスターなんじゃないだろうか。リアム・ギャラガーとかそういう空気を日本人で醸し出してるミュージシャンなんて初めてみました。いるだけで空間が歪むというか軋むというか。圧倒的な居心地の悪さと、でも存在したい、という魂の叫びみたいのが感じられる。なんて生きづらそうな人なんだろう、と勝手に悲しくなってしまうくらい。本当に1回見てみたほうがいいと思う。あんな存在感ってないよ。







七針にてスカートのライブを見る。七針の場所がわからなくて雨の八丁堀をひたすらうろついてしまった。なんですか、あの秘密基地感!あの扉凄いですね。薬物パーティーとか開かれてそうな隠し扉。でも、中はとても健全な素敵なライブハウスでした。なんと料金1000円。澤部君のグッドソングの応酬。なんと11曲をMCもなく30分弱で駆けぬける!ももクロですか。リズム隊がかっこよすぎて痺れる。昆虫キッズのドラム佐久間さんがサポートで参加されてたのですが、尋常じゃない手数とタイトさで脳みそをグニャグニャにしてくれました。昆虫キッズって天才しかいないんだな。なんと本日は近藤真彦の「スニーカー・ブルース」のカバーが。スカートの手にかかるとかっこのよろしいギターパワーポップに。スカート絶好調ですね。
今日とは違う編成ですが


全部こちらに入ってます。マストアルバム!

エス・オー・エス second edition

エス・オー・エス second edition