青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

槇原敬之「3月の雪」

昨夜は3月も終わりと言うにもかかわらず東京に雪が降った。そういえば何年か前の僕の卒業式の日も雪が降ったな。3月末はどうも雪が降るが多いようだ。槇原敬之の初期の作品に「3月の雪」という曲がある。僕はその卒業式後のオール明け、雪の降る中この曲を聞きすっかり感動してしまい、仲間や後輩たちへ愛のメッセージをメールで送りつけるという甘酸っぱい思い出があったりする。今年、卒業を迎える方がもし、ここを読んでいたらぜひ聞いてもらいたい。

卒業式の20日後に
仲間たちは 肩を並べて
油のひいた レーンを最後に
そんな1日も 終わりを告げる
あたりまえだけど 変わらないから
またあの日々が始まる気がした


すれ違っても わからない程変わるなら
あてのない約束でも しがみついていたい


みんなと会った あの日からまた
1年も 経たないのに
不安ばかりを 抱きしめたまま
次の春は 待ってくれない
自転車おす手が 赤くなったら
ぼくらの上に
雪が降りだした…


忘れたくないよ こんなに素敵なら
3月の雪が降る ぼくらのラストシーン


誰かがはしゃいで 歌う White Christmas
願いがかなうなら 時を止めて


すれ違っても わからない程変わるなら
あてのない約束でも しがみついていたい


忘れたくないよ こんなに素敵なら
3月の雪が降る ぼくらのラストシーン


すれ違っても わからない程変わるなら
あてのない約束でも しがみついていたい


忘れたくないよ こんなに素敵なら
3月の雪が降る ぼくらのラストシーン


時の不可逆性に逆らう祈りのような

誰かがはしゃいで 歌う White Christmas

というバースがあまりに感動的。ちなみに

君は誰と幸せなあくびをしますか。

君は誰と幸せなあくびをしますか。

に収録されてます。ブックオフで250円くらいのはず。日本の誇るブールボーイの初期の傑作を買いに走ろう。