青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

『箱庭療法』 in 晴れたら空に豆まいて

平日の夜、場所は代官山という条件にも関わらず、チケットはソールドアウト。会場はパンパン状態で異様な熱気に包まれていた。シャンソンシゲルのバンドにトクマルシューゴ参加の情報が流れたから、という説もあるが、それだけではないと思う。地道に活動を続けてきたバンド活動に、twitterなどのメディアも味方し、大きな風が吹いているのではないか。東京インディーの風。


まずはシャムキャッツ。昨年の3枚の傑作デモ集とライブを経て、セクシーさとキャッチーさに更に磨きがかかっている。とにかく音の抜き差しと言いますか、隙間の作り方と埋め方が唯一無二。そして、全国流通盤シングルとして切られる「渚」の人なっつこさ。これは2011年シャムキャッツが抜ける予感大です!2番手は昆虫キッズ。気合が履いてtいた。MCが断トツでおもしろかった。トリを務めるはcero。大ラストには名曲「武蔵野クルーズエキゾチカ」を!今、ある曲だけで余裕でもう1枚名盤を作れてしまうであろう所が本当に頼もしい。cero以降/cero以前なんて言葉が生まれていく、と確信してやみません。