青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

宇多田ヒカルとミラクルひかる

車内でたくさん音楽を聴く。

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2【DVD特典付き】

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2【DVD特典付き】

宇多田ヒカルのキャリア半分を統括したのですが、「誰かの願いが叶う頃」「Be My Last」「Passion」の濃密さに打ちのめされる。当時ご多分にもれず、楽曲構造が複雑な上にモノクロなイメージのこれらの曲で少し離れてしまったんですが、今聞くと神々しいまでに名曲ですね。

こんな音をチャートのトップに滑り込ませるなんて。この音に日本語で

一時間だけ会いたい

大きな看板の下で 時代の移ろいを見ていたいな

ずっと前に好きだった人 冬に子供が生まれるそうだ
昔からの決まり事を たまに疑いたくなるよ 
ずっと忘れられなかったの 年賀状は写真付かな
わたしたちに出来なかったことを とても懐かしく思うよ


なんて祈りを乗せられては、僕は海外の音楽を聴いてる暇ないなぁ。しかし、なんでこんな何でもない言葉で深い所に手が届いてしまうんだろう。



ライブのチケットがどうにも手に入らないそうなので、映画館での中継に参加しようと思う。レコーディングアーティストであるのは承知しておりますが、新曲があまりによかったので、ライブ見たくなった。マクドナルドでかかる音楽に耳をすませていたら、あまりに死んでいて(だって今ってエグザイルとかオレンジレンジとかケミストリーをサンプリングした曲がバンバン出てるんだぜ)、そんな中でかかった「Goobye Happness」に感激と感謝を。



ときに、チケットを取れなかった人のために天才ミラクルひかるが曲目とMCを完全再現!というイベントを思い付いたのですがいかがでしょう。阿佐ヶ谷ロフトあたりでどうでしょう。超見たいんですけど、どうでしょうミラクルの会社の人!届け!