青春ゾンビ

ポップカルチャーととんかつ

槇原敬之 cELEBRATION 2010


武道館にて開催された槇原敬之のコンサート『cELEBRATION 2010』を観に行ってきた。バンド編成にオーケストラと合唱隊を加えて豪華なステージング。公演が始まって、まず感じたのが「ディズニーっぽい、マッキーってミッキーマウスだわ」というものだったのだが、糸井重里が全くおんなじことを呟いていた。強い大衆性を伴なったキャラクターだった。

土曜の朝、綺麗なお姉さんが彼氏と一緒に槇原敬之の「遠く遠く」を歌いながら歩いているのを目撃して胸が熱くなってしまった。あのお姉さんも東京に来て頑張っているのだろうか。ライブのお客さんは30〜40代の女性が多くて、ウンウンと頷きながらリズムやメロディに乗ってる姿がなんだかとてもよかった。この人達1人1人の生活に槇原敬之が鳴ってきたのだ。

今回のライブはスキマスイッチ常田真太郎がアレンジと選曲に大きく関わっていて、初期の曲を多めにセットリストに入れてくれたそう。おかげで「花水木」「君は僕の宝物」「君に会いに行く」「Witch hazel」など感涙もののナンバーを聞くことができた。メドレーで初期の至高のシングル「NG」「ANSWER」「北風」なども。ドレーはもう一つあって「もう恋なんてしない」「GREEN DAYS」「どんなときも」のベストヒットメドレー。