あの傑作『ONCE ダブリンの街角で』(2007)以来、ジョン・カーニーの日本でのフィルモグラフィーがついに更新された事を喜びたい。シネフィルからは黙殺されかねないカジュアルな装いの音楽映画だが、「人生のこういった瞬間が観たくて映画を観るのだ」とい…
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